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累積分布関数
y = cdf(___,'upper')
は、極端に上裾にある確率をより正確に計算するアルゴリズムを使用して cdf の補数を返します。'upper'
は、前の構文のどの入力引数にも従うことができます。
cdf
は、名前 'name'
によって指定された分布、または確率分布オブジェクト pd
のいずれも受け入れる汎用関数です。正規分布の場合は normcdf
、二項分布の場合は binocdf
など、分布特有の関数を使用する方が高速です。分布特有の関数の一覧については、サポートされている分布を参照してください。
確率分布の累積分布関数 (cdf) または確率密度関数 (pdf) のプロットを対話的に作成するには、確率分布関数アプリを使用します。
Distribution Fitter | ecdf
| fitdist
| icdf
| makedist
| mle
| paretotails
| pdf
| random