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LoguniformDistribution

対数一様確率分布オブジェクト

説明

LoguniformDistribution オブジェクトは、対数一様確率分布のパラメーターとモデルの説明から構成され、逆数分布とも呼ばれます。

対数一様分布は連続分布です。その密度関数は、分布のサポート (下限および上限) 内で、変数値の逆数に比例します。

対数一様分布は、次のパラメーターを使用します。

パラメーター説明サポート
Lowerパラメーターの下限0<Lower<Upper
Upperパラメーターの上限Lower<Upper<

作成

LogUniformDistribution 確率分布オブジェクトを作成し、makedist を使用してパラメーター値を指定します。

プロパティ

すべて展開する

分布パラメーター

対数一様分布のサポートの下限。スカラー値として指定します。

データ型: single | double

対数一様分布のサポートの上限。Lower より大きいスカラー値として指定します。

データ型: single | double

分布特性

このプロパティは読み取り専用です。

分布の打ち切りについての論理フラグ。論理値を指定します。IsTruncated0 である場合、分布は打ち切られません。IsTruncated1 である場合、分布は打ち切られます。

データ型: logical

このプロパティは読み取り専用です。

確率分布のパラメーターの個数。正の整数値を指定します。

データ型: double

このプロパティは読み取り専用です。

分布パラメーター値。スカラー値のベクトルを指定します。

データ型: single | double

このプロパティは読み取り専用です。

確率分布の打ち切り区間。打ち切りの上限と下限を含むスカラー値のベクトルを指定します。

データ型: single | double

その他のオブジェクト プロパティ

このプロパティは読み取り専用です。

確率分布名。文字ベクトルを指定します。

データ型: char

このプロパティは読み取り専用です。

分布パラメーターの説明。文字ベクトルの cell 配列を指定します。各セルに、1 つの分布パラメーターの簡単な説明が含まれます。

データ型: char

このプロパティは読み取り専用です。

分布パラメーター名。文字ベクトルの cell 配列を指定します。

データ型: char

オブジェクト関数

cdf累積分布関数
icdf逆累積分布関数
iqr確率分布の四分位数間範囲
mean確率分布の平均
median確率分布の中央値
pdf確率密度関数
random乱数
std確率分布の標準偏差
truncate確率分布オブジェクトの打ち切り
var確率分布の分散

すべて折りたたむ

既定のパラメーター値を使用して対数一様分布オブジェクトを作成します。

pd = makedist('Loguniform')
pd = 
  LoguniformDistribution

  Loguniform distribution
    Lower = 1
    Upper = 4

パラメーター値を指定して一様分布オブジェクトを作成します。

pd = makedist('Loguniform','Lower',2,'Upper',6)
pd = 
  LoguniformDistribution

  Loguniform distribution
    Lower = 2
    Upper = 6

バージョン履歴

R2021b で導入

参考

トピック