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LPV モデルと LTV モデル

線形パラメーター変動モデルと線形時変モデル

線形パラメーター変動 (LPV) モデルと線形時変 (LTV) モデルを作成、操作、解析、シミュレートします。これらのモデルで非線形システムを近似することで、非線形モデルに線形設計法を効率的に適用できます。

使用可能な機能で、以下を実行できます。

  • 数式から LPV モデルまたは LTV モデルを作成する。

  • 操作条件のグリッドに線形化の結果を内挿する LPV モデルまたは LTV モデルを作成する。

  • 時間応答をシミュレートする。

  • 変動モデル間および LTI モデルとの間の信号ベースの接続を指定する。

  • パラメーターのグリッドでダイナミクスをサンプリングして局所的な LTI 近似を取得する。

  • LPV モデルまたは LTV モデルを離散化してリサンプリングする。

関数

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lpvss線形パラメーター変動状態空間モデル (R2023a 以降)
ltvss線形時変状態空間モデル (R2023a 以降)
getTestValueデータ関数を検証するテスト値へのアクセス (R2023a 以降)
setTestValueデータ関数を検証するテスト値の変更 (R2023a 以降)
findopCompute operating condition from specifications (R2023b 以降)
sample線形パラメーター変動または線形時変のダイナミクスをサンプリング (R2023a 以降)
ssInterpolant状態空間データからグリッド付きの LTV モデルまたは LPV モデルを作成 (R2023a 以降)
step動的システムのステップ応答
impulse動的システムのインパルス応答プロット、インパルス応答データ
lsim動的システムの任意の入力へのシミュレーションされた時間応答をプロットする。シミュレーションされた応答データ
initial状態空間モデルの初期状態に対するシステム応答
RespConfigステップ応答またはインパルス応答のオプション (R2023a 以降)
feedback複数のモデルのフィードバック接続
connect動的システムのブロック線図相互接続
series2 つのモデルの直列接続
parallel2 つのモデルの並列接続
lft2 つのモデルの一般化されたフィードバック相互接続 (Redheffer スター積)
c2d連続時間から離散時間へモデルを変換
d2c離散時間から連続時間へモデルを変換
d2d離散時間モデルのリサンプリング
xperm 状態空間モデルの状態を並べ替える
sminreal構造的極零相殺

ブロック

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LPV System線形パラメーター変動 (LPV) システムのシミュレーション
Varying Lowpass Filter係数が可変のバタワース フィルター
Varying Notch Filter係数が可変のノッチ フィルター
PID Controller連続時間と離散時間の PID コントローラー
PID Controller (2DOF)連続時間と離散時間の 2 自由度の PID コントローラー
Varying Transfer Function係数が可変の伝達関数
Varying State Space行列値が可変の状態空間モデル
Varying Observer Form行列値が可変のオブザーバー形式状態空間モデル
Discrete Varying Lowpass係数が可変の離散バタワース フィルター
Discrete Varying Notch係数が可変の離散時間ノッチ フィルター
Discrete PID Controller (2DOF)離散時間と連続時間の 2 自由度 PID コントローラー
Discrete PID Controller離散時間と連続時間の PID コントローラー
Discrete Varying Transfer Function係数が可変の離散時間伝達関数
Discrete Varying State Space行列値が可変の離散時間状態空間モデル
Discrete Varying Observer Form行列値が可変の離散時間オブザーバー形式状態空間モデル

トピック

LTV モデルと LPV モデルの基礎

解析的な LTV モデルと LPV モデルの使用

グリッド付きの LTV モデルと LPV モデルの使用