Stateflow プログラム インターフェイス
MATLAB® コマンド プロンプトでチャートの要素を作成および変更する
Stateflow® チャートをプログラムによって作成および編集します。チャートへの新しいオブジェクトの追加、プロパティへのアクセスおよび編集、位置の設定、オブジェクトのコピーと貼り付け、および Stateflow エディターの倍率レベルの変更を行います。
関数
オブジェクト
オブジェクト関数
トピック
- Stateflow API の概要
MATLAB コマンドを使用して、Stateflow チャートを作成および編集します。
- Stateflow オブジェクトの作成と削除
オブジェクトの追加と削除によって Stateflow チャートを設計する。
- Stateflow チャート内のオブジェクトへのアクセス
Stateflow チャートに含まれるオブジェクトを検索する。
- Stateflow オブジェクトのプロパティの変更と関数の呼び出し
プロパティを変更し関数を呼び出すことによって Stateflow オブジェクトを操作する。
- ステートと遷移のラベルのプログラムによる指定
1 行以上のテキストのラベルをステートと遷移に追加する。
- プログラムによるコンフィギュレーション パラメーターの設定
コマンド ライン API を使用して [コンフィギュレーション パラメーター] ダイアログ ボックスのパラメーターを設定する。