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User-Defined Functions
MATLAB Function、MATLAB System、Simulink Function、Initialize Function などのカスタム関数のブロック
User-Defined Functions ライブラリのブロックを使用して、新しいタイプのブロックを作成することにより Simulink® モデル化機能を拡張します。MATLAB® コード、C/C++ コード、および Fortran® コードを使用してブロック アルゴリズムを実装できます。
ブロック
C Caller | Simulink で C コードを統合 |
C Function | 外部 C/C++ コードの Simulink モデルからの統合と呼び出し (R2020a 以降) |
Fcn | Apply specified expression to input |
Function Caller | Simulink またはエクスポートされた Stateflow 関数の呼び出し |
Initialize Function | モデルの初期化イベントでサブシステムを実行 |
Interpreted MATLAB Function | (削除予定) MATLAB 関数または式を入力に適用 |
Level-2 MATLAB S-Function | モデルで Level-2 MATLAB S-Function を使用 |
MATLAB Function | MATLAB コードを Simulink モデルに含める |
MATLAB System | System object をモデルに含める |
Reinitialize Function | Execute subsystem on model or subsystem reinitialize event (R2022a 以降) |
Reset Function | モデルのリセット イベントでサブシステムを実行 |
S-Function | モデルに S-Function を追加 |
S-Function Builder | C または C++ コードを統合して S-Function を作成する |
Simulink Function | Simulink ブロックで関数をグラフィカルに定義 |
Terminate Function | モデルの終了イベントでサブシステムを実行 |