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S-Function

モデルに S-Function を追加

  • ライブラリ:
  • Simulink / User-Defined Functions

説明

S-Function ブロックは、ブロック線図から各 S-Function へのアクセスを提供します。[S-Function 名] パラメーターで名前を付けられる S-Function は、レベル 2 MATLAB® の S-Function か、レベル 1 またはレベル 2 の C MEX S-Function です (S-Function を作成する方法の詳細については、MATLAB S-Function の基礎を参照)。

メモ

Level-2 MATLAB S-Function ブロックを使用して、ブロック線図に Level-2 MATLAB S-Function をインクルードします。

S-Function ブロックは、指定された S-Function の名前と S-Function により指定される入力端子および出力端子の数を表示します。入力に接続される信号は、入力に対し、S-Function により指定される次元をもつ必要があります。

パラメーター

すべて展開する

このパラメーターを使用して、S-Function の名前を指定します。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: FunctionName
型: 文字ベクトル
値: S-Function の名前
既定の設定: 'system'

追加の S-Function パラメーターを指定します。

関数パラメーターは、MATLAB 式で指定するか、コンマ区切りの変数として指定できます。たとえば、次のようにします。

A, B, C, D, [eye(2,2);zeros(2,2)]

それぞれのパラメーターは大かっこで囲めますが、パラメーターのリストは大かっこで囲んではならないことに注意してください。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: Parameters
型: 文字ベクトル
値: S-Function パラメーター
既定の設定: ' '

このパラメーターは、このブロックが C MEX S-Function を表し、このブロックを含むモデルからコードを生成するために、Simulink® Coder™ ソフトウェアを使用する場合にのみ適用されます。コード生成準備ができているときにこれを使用する場合、最上位モデル コードの再生成の制御 (Simulink Coder)で説明するように、Coder に対して最上位モデルを強制的にリビルドするよう指示しなければなりません。

このパラメーターを使用する方法の詳細については、S-Function の追加ソース ファイルの指定 (Simulink Coder)を参照してください。

プログラムでの使用

ブロック パラメーター: SFunctionModules
型: 文字ベクトル
値: ファイル名の文字ベクトル
既定の設定: ' '

モデルの例

ブロックの特性

データ型

double[a] | single[a] | Boolean[a] | base integer[a] | fixed point[b][a] | bus[a] | string[a]

直接フィードスルー

あり[a]

多次元信号

あり[a]

可変サイズの信号

あり[a]

ゼロクロッシング検出

あり[a]

[a] 実際のデータ型または機能のサポートは、ブロックの実装に依存します。

[b] S-Function における固定小数点データ型の使用についての詳細は、「固定小数点 S-Function の作成」を参照してください。

拡張機能

R2006a より前に導入