S-Function
モデルに S-Function を追加
ライブラリ:
Simulink /
User-Defined Functions
説明
S-Function ブロックは、ブロック線図から各 S-Function へのアクセスを提供します。[S-Function 名] パラメーターで名前を付けられる S-Function は、レベル 1 またはレベル 2 の C MEX S-Function です (S-Function を作成する方法の詳細については、MATLAB S-Function の基礎を参照)。
メモ
Level-2 MATLAB S-Function ブロックを使用して、ブロック線図に Level-2 MATLAB® S-Function をインクルードします。
S-Function ブロックは、指定された S-Function の名前と S-Function により指定される入力端子および出力端子の数を表示します。入力に接続される信号は、入力に対し、S-Function により指定される次元をもつ必要があります。
パラメーター
ブロックの特性
拡張機能
バージョン履歴
R2006a より前に導入