sigwin
信号処理ウィンドウ オブジェクト
構文
w = sigwin.window
説明
メモ
sigwin. の使用は推奨されていません。代わりに、これに相当する関数を使用します。関数形式については、ウィンドウを参照してください。window
w = sigwin. では、タイプ windowwindow のウィンドウ オブジェクト w が返されます。各タイプのウィンドウには、1 つ以上の入力が可能です。入力引数を設定せずに sigwin.window を指定した場合は、長さが 64 の既定のウィンドウが作成されます。
メモ
window のタイプは sigwin で指定しなければなりません。
ウィンドウ
sigwin の window では、ウィンドウのタイプが指定されます。以下の表はサポートされるウィンドウ関数の一覧で、ウィンドウ オブジェクトに対応するクラスのリファレンス ページへのリンクを含みます。
| ウィンドウ | ウィンドウ オブジェクト | 対応する関数 |
|---|---|---|
| 修正バートレット・ハン ウィンドウ | sigwin.barthannwin | |
| バートレット ウィンドウ | sigwin.bartlett | |
| ブラックマン ウィンドウ | sigwin.blackman | |
| ブラックマン・ハリス ウィンドウ | sigwin.blackmanharris | |
| ボーマン ウィンドウ | sigwin.bohmanwin | |
| ドルフ・チェビシェフ ウィンドウ | sigwin.chebwin | |
| フラット トップ ウィンドウ | sigwin.flattopwin | |
| ガウス ウィンドウ | sigwin.gausswin | |
| ハミング ウィンドウ | sigwin.hamming | |
| ハン (ハニング) ウィンドウ | sigwin.hann | |
| カイザー ウィンドウ | sigwin.kaiser | |
| ナットールの定義による 4 項ブラックマン・ハリス ウィンドウ | sigwin.nuttallwin | |
| パルザン ウィンドウ | sigwin.parzenwin | |
| 箱型ウィンドウ | sigwin.rectwin | |
| テイラー ウィンドウ | sigwin.taylorwin | |
| 三角ウィンドウ | sigwin.triang | |
| テューキー ウィンドウ | sigwin.tukeywin |
メソッド
メソッドを使用すると、関数を sigwin オブジェクト上で直接実行できるので、ウィンドウ パラメーターを再度指定する必要がありません。sigwin オブジェクトに割り当てた変数に対して、このメソッドを直接適用できます。
メソッド | 説明 |
|---|---|
| ウィンドウを示す値の列ベクトルが返されます。 |
| ウィンドウ オブジェクトに関する情報が返されます。 |
| 単一のウィンドウ オブジェクトまたはウィンドウ オブジェクトのベクトルのウィンドウ重みを含む ASCII ファイルを書き込みます。既定のファイル名は
|
オブジェクト パラメーターの表示
ほかのオブジェクトの場合と同様に、get を使用して、sigwin オブジェクトのパラメーターを表示できます。特定のパラメーターを表示するには、次のようにします。
get(w,'parameter')
また、オブジェクトのすべてのパラメーターを表示する場合は、次のようにします。
get(w)
オブジェクト パラメーターの変更
特定のパラメーターを設定するには、次のようにします。
set(w,'parameter1',value,'parameter2',value,...)
パラメーター名は一重引用符で囲まなければならないことに注意してください。
例
バージョン履歴
R2006a より前に導入


