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flattopwin

フラット トップ加重ウィンドウ

説明

w = flattopwin(L) では、L 点の対称フラット トップ ウィンドウが返されます。

w = flattopwin(L,sflag) では、sflag で指定されたウィンドウ サンプリング法を使用した L 点の対称フラット トップ ウィンドウが返されます。

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64 点の対称フラット トップ ウィンドウを作成します。wvtool を使用して結果を表示します。

N = 64;
w = flattopwin(N);
wvtool(w)

Figure Window Visualization Tool contains 2 axes and other objects of type uimenu, uitoolbar, uipanel. Axes 1 with title Time domain contains an object of type line. Axes 2 with title Frequency domain contains an object of type line.

入力引数

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ウィンドウの長さ。正の整数で指定します。

データ型: single | double

ウィンドウ サンプリング方法。以下として指定します。

  • 'symmetric' - フィルター設計でウィンドウを使用する場合は、このオプションを使用します。

  • 'periodic' - このオプションはスペクトル解析に役立ちます。離散フーリエ変換で、ウィンドウを適用された信号に完全な周期的拡張を暗黙的にもたせることができるからです。'periodic' が指定された場合、関数では長さ L + 1 のウィンドウが計算され、最初の L 個が返されます。

出力引数

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フラット トップ ウィンドウ。列ベクトルとして返されます。

アルゴリズム

フラット トップ ウィンドウは、コサインの総和です。フラット トップ ウィンドウの係数は、次の式により計算されます。

w(n)=a0a1cos(2πnL1)+a2cos(4πnL1)a3cos(6πnL1)+a4cos(8πnL1),

ここで、0nL1 です。係数値は以下のとおりです。

係数
a00.21557895
a10.41663158
a20.277263158
a30.083578947
a40.006947368

フラット トップ ウィンドウは通過帯域リップルがきわめて小さく (0.01 dB 未満)、主にキャリブレーションの目的に使用されます。フラット トップ ウィンドウの帯域幅は広く、ハン ウィンドウの約 2.5 倍となります。

参照

[1] D’Antona, Gabriele, and A. Ferrero. Digital Signal Processing for Measurement Systems. New York: Springer Media, 2006, pp. 70–72.

[2] Gade, Svend, and Henrik Herlufsen. “Use of Weighting Functions in DFT/FFT Analysis (Part I).” Windows to FFT Analysis (Part I): Brüel & Kjær Technical Review. Vol. x, Number 3, 1987, pp. 1–28.

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入