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hann

ハン (ハニング) ウィンドウ

構文

w = hann(L)
w = hann(L,sflag)

説明

w = hann(L) では、L 点の対称ハン ウィンドウが返されます。

w = hann(L,sflag) では、sflag によって指定されたウィンドウのサンプリングを使用して、ハン ウィンドウが返されます。

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64 点のハン ウィンドウを作成します。wvtool を使用して結果を表示します。

L = 64;
wvtool(hann(L))

入力引数

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ウィンドウの長さ。正の整数で指定します。

データ型: single | double

ウィンドウのサンプリング。次のいずれかを指定します。

  • 'symmetric' - フィルター設計でウィンドウを使用する場合は、このオプションを使用します。

  • 'periodic' - このオプションはスペクトル解析に役立ちます。離散フーリエ変換で、ウィンドウを適用された信号に完全な周期的拡張を暗黙的にもたせることができるからです。'periodic' が指定された場合、hann では長さ L + 1 のウィンドウが計算され、最初の L 個が返されます。

データ型: char

出力引数

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ハン ウィンドウ。列ベクトルとして返されます。

アルゴリズム

ハン ウィンドウの係数は、次の方程式で生成されます。

w(n)=0.5(1cos(2πnN)),0nN.

ウィンドウの長さは、L = N + 1 です。

参照

[1] Oppenheim, Alan V., Ronald W. Schafer, and John R. Buck. Discrete-Time Signal Processing. Upper Saddle River, NJ: Prentice Hall, 1999.

拡張機能

R2006a より前に導入