ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

barthannwin

修正バートレット・ハン ウィンドウ

構文

w = barthannwin(L)

説明

w = barthannwin(L) は、列ベクトル wL 点の修正バートレット・ハン ウィンドウを返します。バートレット、ハン、およびハミングの各ウィンドウと同様、このウィンドウでもメインローブは原点にあり、サイドローブは両側で漸近的に減衰していきます。このウィンドウはバートレット ウィンドウとハン ウィンドウを重み付けをして線形に結合したもので、サイドローブの近い部分はバートレットとハンの両ウィンドウよりも小さく、サイドローブの遠い部分でもバートレットとハミングの両ウィンドウより小さくなります。修正バートレット・ハン ウィンドウのメインローブの幅は、バートレット ウィンドウやハン ウィンドウのメインローブに関連して大きくなることはありません。

メモ:

ハン ウィンドウは、ハニング ウィンドウとも呼ばれます。

すべて折りたたむ

64 点のバートレット・ハン ウィンドウを作成します。wvtool を使用して結果を表示します。

L = 64;
wvtool(barthannwin(L))

アルゴリズム

修正バートレット・ハン ウィンドウの係数を計算する式は次のとおりです。

w(n)=0.620.48|(nN0.5)|+0.38cos(2π(nN0.5))

ここで、0nN であり、ウィンドウの長さは L=N+1 です。

参照

[1] Ha, Y. H., and J. A. Pearce. “A New Window and Comparison to Standard Windows.” IEEE® Transactions on Acoustics, Speech, and Signal Processing. Vol. 37, Number 2, 1999, pp. 298–301.

[2] Oppenheim, Alan V., Ronald W. Schafer, and John R. Buck. Discrete-Time Signal Processing. Upper Saddle River, NJ: Prentice Hall, 1999, p. 468.

拡張機能

R2006a より前に導入