Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

MATLAB での固定小数点オブジェクトの作成

固定小数点データ作成のための finumerictype

固定小数点データは、Fixed-Point Designer™ fi オブジェクトを使用して作成できます。fi コンストラクター内で numerictype および fimath プロパティを指定できます。各 fi オブジェクトには numerictype オブジェクトが関連付けられています。numerictype オブジェクトには、語長、小数部の長さ、符号属性など、fi オブジェクトに関する情報が格納されています。numerictype オブジェクトは、Simulink®fixdt オブジェクトと同等です。

関数

すべて展開する

fi固定小数点数値オブジェクトの作成
sfi符号付き固定小数点数値オブジェクトの作成
ufi符号なし固定小数点数オブジェクトの作成
fimath固定小数点の算術設定を指定
globalfimathグローバル fimath を構成して、ハンドル オブジェクトを返す
removefimathfi オブジェクトからの fimath オブジェクトの削除
removeglobalfimathprefグローバル fimath 基本設定の削除
resetglobalfimathグローバル fimath を MATLAB 出荷時の既定に設定
setfimathfimath オブジェクトを fi オブジェクトに付加
fipref固定小数点基本設定の指定
savefipref次の MATLAB セッション用に fi 基本設定を保存
isfipref入力が fipref オブジェクトであるかどうかを判定
lowerboundfi オブジェクトの範囲の下限
lsbfi オブジェクトの最下位ビットのスケーリング、または quantizer オブジェクトの最下位ビットの値
rangefi オブジェクトまたは quantizer オブジェクトの数値範囲
upperboundfi オブジェクトの範囲の上限
sort実数値の fi オブジェクトの要素を昇順または降順に並べ替える
fixed.aggregateType集積 numerictype の計算
getオブジェクトのプロパティ値
isequal2 つの fi オブジェクトの実際値が等しいかどうかを判別、または 2 つの fimathnumerictype、または quantizer オブジェクトのプロパティが等しいかどうかを判別
resetオブジェクトを初期条件にリセット
setquantizer オブジェクトのプロパティ値を設定または表示
mat2str行列を文字列に変換
tostringfifimathnumerictype、または quantizer オブジェクトを文字列に変換

クラス

numerictype固定小数点または浮動小数点のデータ型を記述する embedded.numerictype オブジェクトの構成

トピック

固定小数点数値オブジェクトの作成

MATLAB における固定小数点データの作成

固定小数点の基礎。

固定小数点演算の実行

固定小数点演算の実行。

固定小数点データの表示

コード例で使用される fi オブジェクト表示設定。

fi オブジェクトの作成方法

fi オブジェクトの作成。

固定小数点と組み込み整数型

MATLAB® における固定小数点データ型と組み込み整数データ型の違い。

fi オブジェクトの関数

fi オブジェクトに対して直接演算を行う関数。

fi オブジェクト プロパティ

fi オブジェクトのプロパティを定義する。

固定小数点演算の設定

fimath オブジェクトの作成

fimath オブジェクトの作成。

fimath オブジェクト プロパティ

fimath オブジェクトに関連するプロパティおよびプロパティ設定。

固定小数点演算での fimath プロパティの使用方法

fimath オブジェクトを使用した固定小数点演算による結果の制御。

fimath による演算規則の共有

fimath オブジェクトを使用した複数の fi オブジェクト間でのモジュラー演算情報の共有。

丸めモードとオーバーフロー モードの fimath

オーバーフロー アクションと丸め方法の順序設定。

fimath の ProductMode と SumMode

ProductMode プロパティと SumMode プロパティの設定の違いによる差異。

関数による fimath の使用法

fimath を無視または破棄する関数。

固定小数点基本設定

fipref を使用した fi オブジェクトの表示基本設定

fipref オブジェクトを使用して fi オブジェクトの表示基本設定を行う例。

fipref を使用したデータ型オーバーライドの基本設定

fipref オブジェクトを使用したデータ型オーバーライド。

fipref を使用したアンダーフローとオーバーフローのログ作成

fipref オブジェクトを使用して fi オブジェクトのログ基本設定を行う例。

数値型の情報

numerictype オブジェクトの作成

numerictype オブジェクトの作成。

numerictype オブジェクト プロパティ

numerictype オブジェクトに関連するプロパティおよびプロパティ設定。

固定小数点オブジェクトの numerictype

numerictype オブジェクトのフィールドと設定。

numerictype オブジェクトを使用した fi オブジェクトのデータ型とスケーリング設定の共有

numerictype オブジェクトを使用して複数の fi オブジェクト間でモジュラー データ型とスケーリング情報を共有する例。

適用

固定小数点設計の並列調査

この例では、多くのコンピューターにテストを並列に分散して固定小数点設計を調査およびテストする方法を示します。

ターゲット プラクティス解析のためのリアルタイム イメージの取得、イメージ処理、固定小数点ブロブ解析

Web カメラからリアルタイム イメージを取得し、固定小数点ブロブ解析を使用してイメージを処理し、レーザー ピストルを使用したターゲット プラクティスをスコアリングするためのワールド座標を決定する。

Fixed-Point Filter Design in MATLAB (DSP System Toolbox)

This example shows how to design filters for use with fixed-point input. The example analyzes the effect of coefficient quantization on filter design. You must have the Fixed-Point Designer software™ to run this example.

トラブルシューティング

エラーの解決: fimath の不一致

fimath の不一致エラーのトラブルシューティング。

エラーの解決: データ型の不一致

データ型不一致エラーのトラブルシューティング。

エラーの解決: fi* と非 fi

fi* と非 fi のエラーのトラブルシューティング。

fi コンストラクターが globalfimath の規則に従わない

fi コンストラクターを globalfimath の規則に従わせるためのトラブルシューティング。

注目の例