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固定小数点と組み込み整数型

固定小数点データ型と MATLAB® の組み込み整数型には、明確な相違がいくつかあります。最も明確な相違点は、組み込み整数型は 0 または正の整数のみを表すのに対して、固定小数点データ型は 2 進小数点の位置、つまり数値のスケーリング情報を含めることができます。このスケーリングにより、固定小数点データ型は整数と非整数の両方を表すことが可能です。

また、これらのデータ型に対する算術方法も少し異なります。固定小数点型は、fimath オブジェクトを使用して、オーバーフローや丸めモードなどの算術の規則を指定できます。一方、組み込み型には演算処理に対して独自の内部規則があります。組み込み型を使用した算術の実行についての詳細は、整数を参照してください。

参考

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