ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

単位のトラブルシューティング

単位の設定での問題をトラブルシューティングするために、Simulink® はモデル アドバイザー チェックを使用して、大規模なモデルに役立つレポートを生成します。

既定では、Simulink は単位の不一致など単位の使用に関する問題に警告のフラグを設定します。警告により、一致しない単位がある場合でも作業を続けることができます。コンフィギュレーション パラメーター [単位の不一致メッセージ][なし] に設定して、表示される警告の数を減らすことができます。

未定義の単位

Simulink は、カスタムの単位指定をサポートしていません。サポートされる単位系とそれらの単位系に含まれる単位の詳細については、「許可されている単位」を参照してください。

モデル アドバイザー チェックモデル内の未定義の単位を特定は未定義の単位を識別します。

オーバーフローとアンダーフローのエラーまたは警告

Unit Conversion ブロックを使用すると、オーバーフローおよびアンダーフローのエラーまたは警告が示される場合があります。示された内容に応じて、次のようにします。

  • オーバーフロー メッセージの場合は、出力端子のデータ型をより適切な範囲のデータ型に変更する

  • アンダーフロー メッセージの場合は、出力端子のデータ型をより高い精度のデータ型に変更する

検出された不一致単位

コンポーネントの境界で、Simulink は 2 つの端子の単位に不一致があるかどうかを検出します。ツールヒントを確認するには、警告バッジにカーソルを合わせます。単位が変換可能な場合、Simulink には問題の修正に関するアドバイスが表示されます。

モデル アドバイザー チェックモデル内の単位の不一致を特定で、単位の不一致が識別されます。

読み込み中に検出される単位の不一致

コンポーネントの境界で、Simulink は 2 つの端子の単位に不一致があるかどうかを検出します。ツールヒントを表示するには、警告バッジにカーソルを合わせます。可能な場合は、Simulink に問題の修正に関するアドバイスが表示されます。

モデル アドバイザー チェックモデル内の単位の不一致を特定で、単位の不一致が識別されます。

許可されていない単位系

Simulink は、許可されている単位の表にリストされている単位系のみサポートします。

モデル アドバイザー チェックモデル内の許可されていない単位系を特定で、設定された単位系で許可されない単位系が識別されます。

自動単位変換

[自動単位変換を許可] コンフィギュレーション パラメーターが設定されている場合、Simulink は単位の自動変換をサポートします。Simulink は バッジを使用して変換された単位に自動でフラグを設定します。

自動単位変換のリストについては、モデル アドバイザー チェックモデル内の自動単位変換を特定を使用します。

失敗する自動単位変換

[自動単位変換を許可] コンフィギュレーション パラメーターが設定されている場合、Simulink は単位の自動変換をサポートします。Simulink で自動単位変換を実行できない場合、Simulink は警告 () を返します。その場合は、単位を手動で指定することを検討してください。

ヒント

自動単位変換は便利です。単位を適切に管理するために、接続している 2 つの端子の単位を手動で設定できます。

Simulink と互換性がない Simscape 単位指定

以下の場合、

  • 関数 pm_addunit を使用して単位登録に新しい単位を定義している。

  • Simulink-PS Converter ブロックまたは PS-Simulink Converter ブロックで新しい単位を使用している。

  • 新しい単位が Simulink データベース内の既存の単位と一致しない。

Simulink は、正しくない可能性のある計算に関する警告 () を返します。

参考

| | | | | | | |

関連するトピック