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コーディング ルールのチェックおよびコード メトリクスの構成

MISRA™、AUTOSAR、CERT®、および JSF® コーディング ルール セット、カスタム コーディング ルール、コード メトリクスを有効にする

Polyspace® Bug Finder™ を使用して、コーディング規約の違反をチェックし、コーディング メトリクスを計算できます。

コーディング ルール違反をチェックするには、[チェッカーの選択] ウィンドウを使用して一連のコーディング ルールと欠陥を有効にします。有効にした一連のチェッカーをチェッカー アクティベーション ファイル (.xml) に保存し、以降の解析でこのアクティベーション ファイルを使用します。チェッカー アクティベーション ファイル (-checkers-activation-file) を参照してください。

あるいは、特定のコーディング規約から事前に選択されているルールのセットを有効にできます。たとえば、MISRA C™:2023 の必須ルールを有効にするには、値 mandatory を指定したオプション [MISRA C:2023 のチェック] (-misra-c-2023) を使用します。

オプション [コード メトリクスの計算] (-code-metrics) を指定し、関数レベル、ファイル レベル、プロジェクト レベルのコード メトリクスを計算することもできます。このオプションでは、循環的複雑度、コメント密度、プロジェクトでの再帰の数などの一連のコード メトリクスが計算されます。

Polyspace オプション

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カスタム チェッカー ファイルを使用チェッカーはチェッカー アクティベーション XML ファイルを使用して指定する必要があることを指定します。 (R2023b 以降)
チェッカー アクティベーション ファイル (-checkers-activation-file)Activate custom combination of defects and coding rules for Polyspace Bug Finder analysis
MISRA C:2012 のチェック (-misra3)MISRA C:2012 ルールおよび命令に対する違反のチェック
生成されたコードの要件を使用 (-misra3-agc-mode)生成されたコードに適用される MISRA C:2012 ルールおよび命令に対する違反のチェック
MISRA C:2023 のチェック (-misra-c-2023)MISRA C:2023 ルールおよび命令に対する違反のチェック (R2024a 以降)
生成されたコードの要件を使用 (-misra-c-2023-agc-mode)生成されたコードに適用される MISRA C:2023 ルールおよび命令に対する違反のチェック (R2024a 以降)
有効な boolean 型 (-boolean-types)コーディング ルール チェッカーが実質的に boolean として扱うデータ型の指定
SEI CERT-C をチェック (-cert-c)CERT C ルールおよび推奨事項に対する違反のチェック
ISO/IEC TS 17961 をチェック (-iso-17961)ISO/IEC TS 17961 ルールに対する違反のチェック
MISRA C++:2023 のチェック (-misra-cpp-2023)MISRA C++:2023 ルールおよび命令に対する違反のチェック (R2024b 以降)
MISRA C++:2008 をチェック (-misra-cpp)MISRA C++:2008 ルールに対する違反のチェック
JSF AV C++ をチェック (-jsf-coding-rules)JSF C++ ルールに対する違反のチェック
AUTOSAR C++14 をチェック (-autosar-cpp14)AUTOSAR C++ 14 ルールに対する違反のチェック
SEI CERT-C++ をチェック (-cert-cpp)CERT C++ ルールに対する違反のチェック
ファイルによるチェッカーの設定 (-checkers-selection-file)解析用のコーディング規約チェックのカスタム セットの定義
CWE チェック (-cwe)コードに CWE で列挙されている脆弱性があるかどうかをチェックします。 (R2023a 以降)
カスタム ルールのチェック (-custom-rules)識別子の命名規則への準拠
ガイドラインをチェック (-guidelines)ガイドラインに対する違反のチェック
許可されるプラグマ (-allowed-pragmas)ドキュメント化されているプラグマ指令の指定
ソースおよび次に対する結果を生成する (-generate-results-for)解析結果が必要なファイルの指定
次に対する結果を生成しない (-do-not-generate-results-for)解析結果が不要なファイルの指定
Bug Finder を高速解析モードで使用 (-fast-analysis)高速ローカル モードを使用した解析の実行
-create-checkersCreate new checkers for Polyspace Bug Finder analysis (R2023b 以降)
コード メトリクスの計算 (-code-metrics)コード複雑度メトリクスの計算と表示
-start-level-from-oneStart counting the call level or nesting level from one.
-consider-switch-as-single-decisionCompute cyclomatic complexity assuming a switch-case statement to be a single decision point

システム コマンド

polyspace-catalog-bundler(System Command) Create user-defined Polyspace coding standards at the DOS or UNIX command line

トピック

チェッカーの構成

MISRA ルール

CWE

ユーザー定義のコーディング規約

コード複雑度メトリクス

Polyspace ガイドライン

Polyspace カスタム ルール