ドキュメンテーション

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信号ログを使用して、信号データをエクスポート

信号のログ

シミュレーションから信号データを取得するために、通常、信号ログを使用できます。記録する信号をマークし、モデルに対して信号ログを有効にします。詳細については、ログ記録用の信号の構成モデルの信号ログを有効にするを参照してください。

信号データを取得するその他の方法の概要は、シミュレーション データのエクスポートを参照してください。

信号ログ ワークフロー

信号ログ データを取得して使用するには、以下のタスクを実行します。

  1. 個々の信号を信号ログ用にマークします。ログ記録用の信号の構成を参照してください。

  2. モデルに対し、信号ログを有効にします。モデルの信号ログを有効にするを参照してください。

  3. モデルのシミュレーションを実行します。

  4. 信号ログ データにアクセスします。信号ログ データの表示およびアクセスを参照してください。

信号のサブセットのログ作成

モデルの開発時にその一部をテストする際に使用できる 1 つのアプローチとして、ログを記録する信号のスーパーセットをマークしてから、信号ログ設定のオーバーライドを使用して、ログを記録する信号の異なるサブセットを選択する方法があります。信号ログ セレクターまたはプログラムによるインターフェイスを使用できます。信号ログ設定のオーバーライドを参照してください。

このアプローチを使用して、モデル参照を使用するモデルの信号を記録します。例については、モデル参照インスタンスの信号の表示を参照してください。

追加の信号ログ オプション

基本の信号ログ ワークフローと共に、信号ログで収集するデータと、データの表示方法に関する追加のオプションを指定できます。次のことが可能です。

ラピッド アクセラレータ モードでの信号ログ

ラピッド アクセラレータ モードの信号ログでは、次の種類の信号が記録されません。これらの信号を含むモデルを更新またはシミュレートすると、Simulink® は、これらの信号が記録されないという警告を表示します。

  • Stateflow® チャート内の信号

  • カスタム データ型を使用する信号

[コンフィギュレーション パラメーター][ソルバー][周期的なサンプル時間の制約] パラメーターを [サンプル時間に依存しない] に設定した場合は、ラピッド アクセラレータ モードで信号ログを使用できません。

信号ログの制限事項

  • ラピッド アクセラレータ モードでは、ラピッド アクセラレータ モードでの信号ログで説明されている要件と制限事項付きで信号ログがサポートされます。

  • 最上位モデルと Model ブロックのソフトウェアインザループ (SIL) およびプロセッサインザループ (PIL) シミュレーション モードは、信号ログをサポートします。制限事項の説明については、Top-Model SIL/PIL Limitations (Embedded Coder)とModel Block SIL/PIL Limitations (Embedded Coder)を参照してください。

  • バス配列の信号では、バス配列のデータのインポートで説明されている要件付きで信号ログがサポートされる。

  • For Each Subsystem 内に直接バス信号のログを記録することはできない。

  • 次のいずれかの条件が成立する場合、For Each Subsystem 内にある参照モデル内の信号のログを記録することができない。

    • For Each Subsystem が、ラピッド アクセラレータ モードでシミュレート中のモデル内にある場合。

    • For Each Subsystem 自体が Model ブロックによってアクセラレータ モードで参照されているモデル内にある場合。

  • Function-Call Subsystem または Action Subsystem に接続する信号のログを記録することはできません。

  • Merge ブロックに入力信号のログを記録することはできません。Merge ブロックの出力信号のログは記録できます。

  • [状態端子の表示] パラメーターが有効になっている Integrator ブロックと Discrete-Time Integrator ブロックの場合、状態端子信号のログを記録することはできません。

  • サブシステムへの入力である信号ログに対してバス信号またはバス要素を構成する場合、サブシステムのインターフェイスを自動的にリファクタリングして、In Bus Element ブロックと Out Bus Element ブロックを使用することはできません。このリファクタリングの詳細については、バス要素端子を使用するためのモデルの変換を参照してください。

  • Stateflow Truth Table ブロックでは、ローカル データのログを記録することはできません。

関連する例

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