検索パス
R2026bMATLAB 検索パスは、ファイル システムのすべてのフォルダーのサブセットです。MATLAB では、検索パスを使用して MathWorks® 製品で使用されるファイルを効率的に検出します。詳細については、MATLAB 検索パスとはを参照してください。
関数
addpath | 検索パスにフォルダーを追加 |
rmpath | 検索パスからフォルダーを削除 |
path | 検索パスの表示または変更 |
savepath | 現在の検索パスの保存 |
userpath | 既定のユーザーの作業フォルダーを表示または変更 |
genpath | 検索パスを生成する |
pathsep | 現在のプラットフォームの検索パスの区切り文字 |
pathtool | 検索パスを表示し変更するための [パスの設定] ダイアログ ボックスを開く |
resolveFilePath | Get absolute path for file (R2026b 以降) |
restoredefaultpath | 出荷時の検索パスの復元 |
rehash | 関数やファイル システムのパス キャッシュを初期化 |
トピック
- MATLAB 検索パスとは
検索パス、または "パス" は、MATLAB ソフトウェアでファイルを効率的に検出するために使用する、ファイル システムにあるすべてのフォルダーのサブセットです。
- 検索パス上のフォルダーの変更
現在の MATLAB セッションおよび今後の MATLAB セッションで、検索パス上のフォルダーの追加と削除や、その順序の変更を対話形式で行います。
- 別の MATLAB インストールでの検索パスの使用
製品の既定のフォルダーが変わるので、既定の検索パスは MATLAB のバージョンごとに変わります。
- 起動時に MATLAB 検索パスをフォルダーに追加する
startup.mファイルは起動時のオプションを指定するものです。addpathステートメントをstartup.mに含めることで、フォルダーを検索パスに追加します。 - 起動フォルダーとしての userpath の割り当て (Macintosh または UNIX)
Macintosh または UNIX® のプラットフォームで、
userpathフォルダーを起動フォルダーとして割り当てる。 - MATLAB がアクセスできるファイルやフォルダー
ファイルのパスを指定しない場合は、MATLAB は現在のフォルダーまたは検索パス上でファイルを検索します。現在のフォルダー内の関数は、検索パス上に存在する同じファイル名の関数よりも優先されます。
- MATLAB のツールボックス パス キャッシュ
パフォーマンスを向上させるため、MATLAB はセッション全体で
matlabrootフォルダーの情報をキャッシュします。
トラブルシューティング
問題の解決: MATLAB は検索パスを正常に設定することができませんでした
トラブルシューティング: MATLAB は検索パスを正常に設定することができませんでした。検索パスに問題がある場合、MATLAB を正常に使用できません。
フォルダーの削除、名前変更または移動を試みると、エラーや予期しない動作が発生する場合があります。
無効または応答の良くない Windows 変更通知ハンドルのトラブルシューティング
無効または応答の良くない変更通知ハンドルが原因で、MATLAB がファイルおよびフォルダーの変更を検出できない場合は、MATLAB がフォルダーの変更を検出する方法を変更することができます。