Simulink エディター
モデルの作成とモデル プロパティの設定
説明
Simulink® エディターではシステム モデルを作成して設定できます。
Simulink エディターは、モデルを作成するためのツールです。ベクトル グラフィックス エディターでブロック線図の作業を行う標準的な方法に加え、ブロックの追加や接続に便利なショートカットも用意されています。さらに、データのインポート、モデルのシミュレーション、モデルのパフォーマンスの解析など、技術的な処理に必要なツールも Simulink エディターから利用できます。

Simulink エディター を開く
モデルを作成します。MATLAB® の [ホーム] タブで、[Simulink] をクリックしてモデル テンプレートを選択します。
もしくは、ライブラリ ブラウザーを既に開いている場合は [新規モデル] ボタン
をクリックします。既存のモデルを開きます。最近利用したモデルを開くには、MATLAB の [ホーム] タブで、[Simulink] をクリックします。
あるいは、モデルが MATLAB パス上にある場合は、MATLAB コマンド ウィンドウでモデル名を入力します。たとえば、
myModel.slxを開く場合を考えます。モデルを開くには、コマンド ウィンドウで「myModel」と入力します。
ヒント
MATLAB セッションで最初に開くモデルは、後のモデルよりも開くのに時間がかかります。既定の設定では、MATLAB の起動時間を短縮して不要なシステム メモリの消費を回避するため、最初のモデルを開くまで MATLAB で Simulink は起動されません。
最初のモデルを開く時間を短縮するには、MATLAB の起動時に Simulink も起動するように設定します。モデルまたはライブラリ ブラウザーを開かずに Simulink を起動する方法の詳細については、start_simulink のリファレンス ページを参照してください。
例
Simulink エディターでモデルを作成するときは、一般的な手法でグラフィックス オブジェクトを操作できます。
Simulink エディターで実行できるアクションは次のとおりです。
クリック、Shift キーを押しながらクリック、およびドラッグによる選択
オブジェクトのサイズ変更 (ハンドルを使用) とオブジェクトの移動 (ドラッグ)
切り取り、コピー、貼り付け
最大 101 件の操作を元に戻す/やり直し
メモ
ブロック パラメーターの変更を元に戻すかやり直すと、視覚的なキューが表示され、影響を受けるパラメーターの現在の値を示します。一部のパラメーターの変更は、元に戻すコマンドまたはやり直しコマンドの影響を受けません。ブロック パラメーターへの変更を元に戻すかやり直したら、キューを使用して影響を受けるパラメーターを確認します。
ごく一部のパラメーターは元に戻すことができません。これらのパラメーターを変更すると、プロパティ インスペクターまたはブロック ダイアログ ボックスで変更を行うときに、「元に戻す」の履歴が消去されます。
編集領域をズームおよびスクロールすることもできます。[モデル化] タブで [環境] 、 [ズーム] を選択し、使用するズームまたはビューを選択します。サポートされているタッチ ディスプレイ プラットフォームを使用している場合は、ピンチ操作によるズームやスワイプによるスクロールが可能です。サポートされているタッチ ディスプレイ デバイスには、Windows® 7 または Windows 8 認定のタッチ ディスプレイを備えた Microsoft® Windows プラットフォームや、Apple Magic Trackpad を備えた Macintosh プラットフォームなどがあります。
このエディターでは、それらに加えて、Simulink 独自のスクロール操作用のショートカットもサポートされています。対話型のモデル作成に使用するショートカットなどの操作については、Simulink でのモデル化用のキーボード ショートカットとマウス操作にまとめてあります。
Simulink エディターは一部のモデル設計の問題を視覚的に伝えることができます。強調表示されたブロックによって問題を知らせます。問題の説明を表示するには、強調表示されたブロックの上で一時停止してエラーまたは警告記号をクリックします。

診断ビューアーと同じように、エラーまたは警告の修正法が事前定義されている場合は、通知ダイアログ ボックスにアクションがリストされ、これらの変更を適用するための [修正] ボタンが含まれる場合があります。
Simulink は次のようなブロックのエラーおよび警告を検出できます。
Goto ブロックと From ブロックの不一致。
データ ストア ブロックの重複。[データ ストア名の重複] パラメーターの値によって、警告またはエラー記号を表示するかどうかが決まります。
[エラーと警告] オプションは既定で有効になっています。このオプションをオフにするには、[デバッグ] タブで [診断] 、 [編集時のエラーと警告] を選択します。
モデル ブラウザーを使用して、ツリー構造を用いたモデルの階層構造を移動します。ブラウザーを使用すると、モデルの編成を把握したり、システム内に存在するシステムを調べることができます。
モデルを作成する際に、モデル要素のパラメーターとプロパティを設定できます。たとえば、ブロックがどのように機能するかに影響するブロックのパラメーターとプロパティを設定できます。Stateflow® チャート、信号線、注釈などの視覚要素およびモデルのプロパティも設定できます。
ワークフローや目的に基づいて、次を使用してパラメーターとプロパティを設定します。
プロパティ インスペクター。現在の選択に基づいて作業および更新を行う間、エディターで開いたままになります。
ダイアログ ボックス。特定のブロックなどの要素に関連付けられています。
モデル データ エディター。開いたままになり、信号、状態およびアルゴリズム ブロックのパラメーター (ゲインやフィルター係数など) の情報をテーブル内に表示します。
パラメーターの値がブロック アイコン上に表示されているブロックについては、ブロックを選択し、値で一時停止して、値を直接編集することができます。詳細については、Edit Block Parametersを参照してください。
関連する例
パラメーター
共通するユーザー ワークフロー タスクをサポートするために、[シミュレーション]、[デバッグ]、[モデル化]、[書式設定]、[アプリ] と呼ばれるタブに各タスクに対応する機能が提供されます。
[アプリ] タブに、Simulink 製品ファミリからのアプリケーションのギャラリーが提供されます。アプリは、新しいコンテキスト タブや別のウィンドウを開くか、コンフィギュレーション パラメーターへのショートカットである場合があります。
ギャラリーを開いた後、ボタンをお気に入りとしてマークできます。すぐにアクセスできるように、お気に入りのボタンはギャラリーの最上位に表示されます。これらのボタンはドラッグして並べ替えることができます。
モデル コンポーネントを選択すると、役立つツールがコンテキスト タブに表示されます。たとえば、Subsystem ブロックを選択すると、[Subsystem ブロック] タブが表示されます。Stateflow チャートを選択すると、[ステート チャート] タブが表示されます。ブロックまたはチャートが選択されなくなると、コンテキスト タブは非表示になります。
モデルに対して開いている製品固有のタブは基本設定フォルダーに保存されます。ライセンスのチェックアウトが必要なタブは、モデルを閉じた後は開いた状態が維持されません。
Simulink ツールストリップにカスタム タブを追加するには、Create Custom Simulink Toolstrip Tabsを参照してください。
クイック アクセス ツール バーには、保存、元に戻す、やり直しなどのよく使われるオプションが含まれます。クイック アクセス ツール バーをカスタマイズするには、Simulink でよく使用する機能とコマンドへのアクセスを参照してください。
また、"コンテキスト メニュー" のコマンドも用意されています。コンテキスト メニューは、エディターのモデル要素や空白領域を右クリックすると表示されます。たとえば、ブロックを右クリックすると、クリップボード操作や配置操作など、ブロックの操作に関連するコマンドがメニューに表示されます。コンテキスト メニューでしか使用できないコマンドもあります。
エディターの左側にあるパレットには、モデルの外観の変更とモデルの移動に使用できるコマンドのショートカットが表示されます。たとえば、パレットには注釈やその他の視覚的要素 (モデルのラベルを表示するボックス型の領域など) を追加するショートカットがあります。また、モデルの特定の部分をズームするためのズーム ボタンもあります。
エディター ウィンドウの左上隅にある [エクスプローラー バーの非表示/表示] ボタンに、モデルの階層構造のどこにいるかを示すバーが表示されます。
[モデル ブラウザーの非表示/表示] ボタンをクリックすると [モデル ブラウザー] ペインが表示されます。このペインを使用して、モデルの階層ビューを表示および移動できます。
右下隅にあるアイコンを使用するとモデルの追加のビューが開きます。これには、たとえば、コンポーネント インターフェイスでの要素の使用のトレースに役立つコンポーネント インターフェイス ビューなどがあります。コントロールをクリックするとそれらのビューが表示されます。
左下隅のバッジは、モデルにデータ ディクショナリなどの外部データ ソースがあるか、モデル ワークスペースにデータがあることを示しています。バッジをクリックし、メニューを使用してこれらのデータ ソースに移動します。
モデル エクスプローラーを [モデル ワークスペース] ノードが選択された状態で開くには、[モデル ワークスペース] リンクをクリックします。
モデル エクスプローラーをモデルの [外部データ] ノードが選択された状態で開くには、[外部データ] リンクをクリックします。
リンクされたデータ ディクショナリを追加または変更するには、ギア アイコンをクリックして [モデル プロパティ] ダイアログ ボックスの [外部データ] タブを開きます。
プログラムでの使用
simulink は Simulink スタート ページを開きます。Simulink エディターを開くモデルまたはテンプレートを選択します。
バージョン履歴
R2006a より前に導入Simulink ツールストリップには、以前にメニューやツール バーで提供されていたコンポーネントが含まれています。共通するユーザー ワークフロー タスクをサポートするために、[シミュレーション]、[デバッグ]、[モデル化]、[書式設定]、[アプリ] という新しいタブで各タスクに対応する機能が提供されます。

[アプリ] タブに、Simulink 製品ファミリからのアプリケーションのギャラリーが用意されています。アプリは、新しいコンテキスト タブや別のウィンドウを開くか、コンフィギュレーション パラメーターへのショートカットである場合があります。
モデル コンポーネントを選択すると、コンテキスト タブが有効になり、ワークフローの手順で役立つツールが表示されます。たとえば、サブシステム ブロックを選択すると、[サブシステム] タブが表示されます。Stateflow チャートを選択すると、[ステート チャート] タブが表示されます。ブロックまたはチャートが選択されなくなると、コンテキスト タブは非表示になります。

クイック アクセス ツール バーには、保存、元に戻す、やり直しなどのよく使われるオプションが含まれます。

ギャラリーを開いた後、ボタンをお気に入りとしてマークできます。すぐにアクセスできるように、お気に入りのボタンはギャラリーの最上位に表示されます。

以下の表に、Simulink エディターのメニュー バーの項目と異なる新しい Simulink ツールストリップの項目の一覧を示します。以前にツール バー メニュー内に表示されていなかった機能やオプションの多くが、現在は Simulink ツールストリップのタブから直接使用できるようになっています。
[ファイル] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
[新規]、
| [シミュレーション]、[新規]、
|
開く (Ctrl+O) | [シミュレーション]、[開く] (Ctrl+O) |
最近使用したファイルを開く | [シミュレーション]、[開く]、[最近使用したファイル]。 |
保存 (Ctrl+S) | [シミュレーション]、[保存] (Ctrl+S) |
名前を付けて保存 | [シミュレーション]、[保存]、[名前を付けて保存] |
[プロジェクト]、[モデルからプロジェクトを作成] | [シミュレーション]、[新規]、[プロジェクト]、[このモデルからの新規プロジェクト] |
[プロジェクト]、
| プロジェクトを開く。[シミュレーション]、[プロジェクト]、
|
[モデルのエクスポート先]、
| [シミュレーション]、[保存]、
|
[レポート]、[システム設計の説明] | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[システム設計レポート] |
[レポート]、[システム要件] | [アプリ]、[要件マネージャー]、[共有]、[モデルのトレーサビリティ レポートの生成] |
[モデル プロパティ]、[モデル プロパティ] | [モデル化]、[モデル設定]、[モデル プロパティ] |
[モデル プロパティ]、[データ ディクショナリへのリンク] | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[データ ディクショナリへのリンク] |
[モデル プロパティ]、
| Stateflow チャートを開く。[モデル化]、[チャート プロパティ]、
|
データ ディクショナリへのリンク | [モデル化]、[モデル設定]、[モデル プロパティ]、[データ] タブ |
[印刷]、
| [シミュレーション]、[印刷]、
|
| Simulink 基本設定 | [モデル化]、[環境]、[Simulink 基本設定] |
[Stateflow の基本設定]、
| Stateflow チャートを開く。[書式設定]、[スタイル]、
|
MATLAB の終了 (Ctrl+Q) | MATLAB から MATLAB を終了 |
[編集] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
元に戻す (Ctrl+Z) | (Ctrl+Z) |
やり直し (Ctrl+Y) | (Ctrl+Y) |
切り取り (Ctrl+X) | (Ctrl+X) |
コピー (Ctrl+C) | (Ctrl+C) |
[現在のビューをクリップボードにコピー]、
| [書式設定]、[スクリーンショット]
|
貼り付け (Ctrl+V) | (Ctrl+V) |
重複する Inport の貼り付け | 右クリックする。重複する Inport の貼り付け |
すべて選択 (Ctrl+A) | (Ctrl+A) |
コメント スルー (Ctrl+Shift+Y) | [デバッグ]、[コメント スルー] |
コメント アウト (Ctrl+Shift+X) | [デバッグ]、[コメント アウト] |
削除 | Delete キーを使用。 |
検索 | [モデル化]、[検索] |
参照される変数の検索 | [モデル化]、[検索]、[参照される変数の検索] |
チャートの検索と置換 | Stateflow チャートを開く。[モデル化]、[検索]、[チャートの検索と置換] |
バス エディター | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[バス エディター] |
ルックアップ テーブル エディター | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[ルックアップ テーブル エディター] |
[ビュー] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
ライブラリ ブラウザー | [シミュレーション]、[ライブラリ ブラウザー] |
[モデル エクスプローラー]、[モデル エクスプローラー] | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[モデル エクスプローラー] |
[モデル エクスプローラー]、
| [モデル化]、[設計] ギャラリー、
|
バリアント マネージャー | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[バリアント マネージャー] |
プロジェクト | プロジェクトを開く。[シミュレーション]、[プロジェクト]、[プロジェクトを表示] |
[モデル依存関係ビューアー]、
| [モデル化]、[設計]、[モデルの依存関係]、
|
診断ビューアー | [デバッグ]、[診断]、[診断ビューアー] |
スケジュール エディター | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[スケジュール エディター] |
このレベルの要件
| キャンバスを右クリックする。[このレベルの要件]、
|
[モデル ブラウザー]、[モデル ブラウザーを表示] | [モデル化]、[環境]、[モデル ブラウザー] |
[モデル ブラウザー]、
| [モデル化]、[環境]、[モデル ブラウザー]、 |
プロパティ インスペクター | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[プロパティ インスペクター] (Ctrl+Shift+I) |
メモ | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[メモ] (Ctrl+Shift+N) |
モデル データ エディター | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[モデル データ エディター] (Ctrl+Shift+E) |
[ビューマーク]、[このビューのビューマークを作成] | [シミュレーション]、[保存]、[ビューマークの保存] |
[ビューマーク]、[ビューマークの表示] | [シミュレーション]、[開く]、[ビューマークを開く] |
ツール バーの構成 | [モデル化]、[環境]、[Simulink 基本設定] |
ツール バー | [モデル化]、[環境]、[ツールストリップ] |
ステータス バー | [モデル化]、[環境]、[ステータス バー] |
エクスプローラー バー | [モデル化]、[環境]、[エクスプローラー バー] |
[ナビゲート]、
| Simulink エディターの左上にあるナビゲーション矢印 |
[ナビゲート]、[前のタブ] | (Ctrl+Shift+Backtab) |
[ナビゲート]、[次のタブ] | (Ctrl+Tab) |
[ズーム]、
| [モデル化]、[環境]、[ズーム]、
|
スマート ガイド | [モデル化]、[環境]、[スマート ガイド] |
[表示] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
インターフェイス | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[モデル インターフェイス] |
[ライブラリ リンク]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
[サンプル時間]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
関数コネクタ | [デバッグ]、[情報のオーバーレイ] |
[ブロック]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
[ブロック]、[ツール ヒントのオプション]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
エラーと警告 | [デバッグ]、[診断]、[編集時のエラーと警告] |
[信号と端子]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
[Simscape]、
| [デバッグ]、[情報のオーバーレイ]
|
[Simscape]、
| [デバッグ]、[出力値]、
|
[シミュレーションでのデータ表示]、
| [デバッグ]、[出力値]、
|
Stateflow アニメーション | Stateflow のリリース ノートを参照。 |
ソースへの信号を強調表示 | [デバッグ]、[信号のトレース]、[伝播元までトレース] |
接続先への信号を強調表示 | [デバッグ]、[信号のトレース]、[伝播先までトレース] |
強調表示の削除 | [デバッグ]、[信号のトレース]、[トレースを削除] |
自動生成名の非表示 | ブロックを選択する。[ブロック]、[名前]
|
マークアップを非表示 | [書式設定]、[マークアップを表示] |
[ブロック線図] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
ブロックの更新 | [モデル化]、[モデルの更新]、[ブロックの更新] |
[サブシステムとモデル参照]、[選択からサブシステムを作成] | サブシステムを作成するブロックを選択する。[複数]、[作成] ギャラリー、[サブシステムの作成] |
[サブシステムとモデル参照]、[サブシステムの展開] | サブシステムを選択する。[サブシステム]、[展開] |
[サブシステムとモデル参照]、[変換]、
| サブシステムを選択する。[サブシステム]、[変換]、
|
[サブシステムとモデル参照]、[Model ブロックのノーマル モードの可視性] | [シミュレーション]、[準備] ギャラリー、[ノーマル モードの可視性] |
[サブシステムとモデル参照]、[選択した Model ブロックの更新] | Model ブロックを選択する。[Model ブロック]、[リフレッシュ] |
[サブシステムとモデル参照]、[選択した Model ブロックの保護モデルの作成] | Model ブロックを選択する。[Model ブロック]、[保護] |
[書式設定]、[フォント スタイル] | 形式 |
[書式設定]、[テキスト配置] | テキストをダブルクリックする。ポップアップ メニューを使用する。 |
[書式設定]、
| [書式設定]、
|
[回転と反転]、
| ブロックを選択する。[書式設定]、
|
[調整]、
| [書式設定]、
|
[マスク]、
| ブロックを選択する。[ブロック]、
|
[マスク]、[モデル マスクの作成] | [モデル化]、[コンポーネント] ギャラリー、[モデル マスクの作成] |
[ライブラリ リンク]、
| ライブラリにリンクされたブロックを選択する。[サブシステム]、
|
[信号と端子]、
| [シミュレーション]、[準備] ギャラリーのアプリ |
[信号と端子]、
| ブロックを右クリックする。[信号と端子]、
|
[信号と端子]、[信号階層] | 信号をクリックする。[信号]、[信号階層] |
ブロック パラメーター | ブロックを右クリックする。ブロック パラメーター |
プロパティ | ブロックを右クリックする。プロパティ |
[シミュレーション] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
ブロック線図の更新 | [モデル化]、[モデルの更新] (Ctrl+D) |
モデル コンフィギュレーション パラメーター | [モデル化]、[モデル設定] |
[モード]、
| [シミュレーション]、
|
[モード]、
| [アプリ]、[SIL/PIL マネージャー]、[SIL/PIL]
|
[モード]、[エクスターナル] | ハードウェアで実行するように構成されているモデルでは、いずれも [アプリ] タブの左に [ハードウェア] タブが表示されます。ハードウェアで実行するようにシステムを構成するには、[モデル化] タブで [モデル設定] をクリックします。[コンフィギュレーション パラメーター] の [ハードウェア実行] ペインで、ドロップダウン リストからハードウェア ボードを選択します。ハードウェア ボードを選択したら、[Target hardware resources] のオプションを開き、[Groups] の下で [External Mode] を選択します。 |
[データの表示]、
| [デバッグ]、[出力値]、
|
[Stateflow アニメーション]、
| Stateflow チャートを開く。[デバッグ]、[アニメーション速度]、
|
高速リスタート | [シミュレーション]、[高速リスタート] |
ステップを戻す | [シミュレーション]、[ステップを戻す] |
実行 | [シミュレーション]、[実行] |
ペーシング オプション | [シミュレーション]、[実行]、[シミュレーション ペーシング] |
ステップを進める | [シミュレーション]、[ステップを進める] |
停止 | [シミュレーション]、[停止] |
[出力]、
| [シミュレーション]、[結果の確認] ギャラリー、
|
[出力]、
| [シミュレーション]、[準備] ギャラリー
|
[ステップ オプション]、 | [シミュレーション]、[ステップを戻す]、[シミュレーション ステップの設定] |
[デバッグ]、
| [デバッグ]、
|
[デバッグ]、[Stateflow ブレークポイントと監視ウィンドウ] | Stateflow チャートを開く。[デバッグ]、[ブレークポイント リスト] |
[デバッグ]、[MATLAB と Stateflow のシミュレーション ターゲット] | [モデル化]、[モデル設定]、[シミュレーション ターゲット] |
[デバッグ]、
| Stateflow チャートを開く。[デバッグ]、
|
[デバッグ]、[MATLAB & Stateflow のエラー チェック オプション]、[サイクルの検出] | [デバッグ]、[診断]、[周期的動作の検出] |
[解析] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
[モデル アドバイザー]、
| [モデル化]、[モデル アドバイザー]
|
メトリクス ダッシュボード | [アプリ]、[メトリクス ダッシュボード] |
[モデルのリファクタリング]、
| [アプリ]、
|
[モデルのリファクタリング]、[モデル トランスフォーマー] | [アプリ]、[モデル トランスフォーマー] |
モデル スライサー | [アプリ]、[モデル スライサー] |
[モデルの依存関係]、[モデル依存関係ビューアー]、
| [モデル化]、[設計] ギャラリー、[モデルの依存関係] |
モデルの依存関係
| [モデル化]、[比較]
|
比較対象 | [モデル化]、[比較]、[モデルの比較] |
[Simscape]、
| [アプリ]、
|
[パフォーマンス ツール]、
| [デバッグ]、[パフォーマンス アドバイザー]、
|
[要件]、
| [アプリ]、[要件マネージャー]、
|
[要件]、[レポート]、
| [アプリ]、[要件マネージャー]、
|
[要件]、[このレベルの要件]、
| キャンバスを右クリックする。[このレベルの要件]、
|
[要件]、[リンク ファイル]、
| [アプリ]、[要件マネージャー]、
|
[要件]、[設定] | [アプリ]、[要件ビューアー]、[リンクの設定] |
[制御設計]、
| [アプリ]、
|
[制御設計]、[線形解析ポイント]、
| 信号を右クリック。[アプリ]、[線形化マネージャー]、
|
パラメーター推定 | [アプリ]、[パラメーター推定器] |
応答の最適化 | [アプリ]、[応答オプティマイザー] |
感度解析 | [アプリ]、[感度アナライザー] |
[テスト ハーネス]、
| [アプリ]、[Simulink Test]、
|
[オブザーバー]、
| キャンバスを右クリックする。[オブザーバー]、
|
テスト マネージャー | [アプリ]、[Simulink Test]、[Simulink テスト マネージャー] |
Design Verifier
| [アプリ]、[Design Verifier]、
|
[Design Verifier]、[モデル スライサー] | [アプリ]、[モデル スライサー] |
[カバレッジ]、[結果エクスプローラーを開く]
| [アプリ]、[カバレッジ アナライザー]、
|
[データ型の設計]、
| [アプリ]、
|
[コード] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
[C/C++ コード]、[コード生成レポート]、
| これらのオプションは、[Embedded Coder]、[Simulink Coder]、または [AUTOSAR コンポーネント デザイナー] を使用する場合に表示されます。以下に示すパスは [Embedded Coder] を使用する場合のものです。[Simulink Coder] または [AUTOSAR コンポーネント デザイナー] の場合は、それらのアプリを [アプリ] ギャラリーから選択します。 [アプリ]、[Embedded Coder]、[C コード]、
|
[C/C++ コード]、
| これらのオプションは、[Embedded Coder]、[Simulink Coder]、または [AUTOSAR コンポーネント デザイナー] を使用する場合に表示されます。以下に示すパスは [Embedded Coder] を使用する場合のものです。[Simulink Coder] または [AUTOSAR コンポーネント デザイナー] の場合は、それらのアプリを [アプリ] ギャラリーから選択します。 [アプリ]、[Embedded Coder]、[C コード]、
|
[C/C++ コード]、[選択したサブシステムをビルド] | サブシステムを右クリックする。[C/C++ コード]、[このサブシステムをビルド] |
[C/C++ コード]、
| 関数または S-Function を右クリックする。[C/C++ コード]、
|
[HDL コード]、
| [アプリ]、[HDL Coder]、[HDL コード]、
|
[PLC コード]、
| [アプリ]、[PLC Coder]、[PLC コード]、
|
[データ オブジェクト]、
| [モデル化]、[設計] ギャラリー、
|
エクスターナル モード コントロール パネル | [アプリ]、[カスタム ハードウェア上で実行]、[ハードウェア]、[準備] ギャラリー、[コントロール パネル] |
Simulink Code Inspector | [アプリ]、[Code Inspector] |
[検証ウィザード]、
| [アプリ]、
|
[Polyspace]、
| [アプリ]、[Polyspace コード検証]、
|
[DO Qualification Kit]、
| [アプリ]、[DO Qualification Kit]、
|
[DO Qualification Kit]、[検定テスト]
| [アプリ]、[DO Qualification Kit]、[Run Qualification Tests]
|
[IEC Certification Kit]、
| [アプリ]、[IEC Certification Kit]、
|
[IEC Certification Kit]、[検証テスト]、
| [アプリ]、[IEC Certification Kit]、[Run Validation Tests]
|
[ツール] メニュー
| メニュー バーの項目 | ツールストリップの対応項目 |
|---|---|
ライブラリ ブラウザー | [シミュレーション]、[ライブラリ ブラウザー] |
モデル エクスプローラー | [モデル化]、[設計] ギャラリー、[モデル エクスプローラー] |
Report Generator | [アプリ]、[Report Generator] |
要件エディター | [アプリ]、[要件マネージャー]、[要件エディター] |
MPlay ビデオ ビューアー | [アプリ]、[ビデオ ビューアー] |
[Robot Operating System]、
| ROS モデルを開く。[シミュレーション]、[準備] ギャラリー、
|
Simulink Real-Time | [アプリ]、[Simulink Real-Time] |
[ターゲット ハードウェアで実行]、
| [アプリ]、
|
SoC Builder | SoC プロジェクトを開く。[チップ上のシステム]、[Configure, Build & Deploy] |
ヘルプ | クイック アクセス ツール バー |
MATLAB Command
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また、以下のリストから Web サイトを選択することもできます。
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- Italia (Italiano)
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- Österreich (Deutsch)
- Portugal (English)
- Sweden (English)
- Switzerland
- United Kingdom (English)












































































































