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autosar.api.getAUTOSARProperties

AUTOSAR ソフトウェア コンポーネントの要素とプロパティを設定します。

説明

AUTOSAR ソフトウェア コンポーネント モデルでは、AUTOSAR プロパティ関数を使用して AUTOSAR コンポーネントのパースペクティブで AUTOSAR 要素を設定できます。AUTOSAR 要素の追加、要素の検索、要素のプロパティの取得および設定、要素の削除、要素の ARXML パッケージ化の定義が可能です。

作成

説明

arProps = autosar.api.getAUTOSARProperties(model) は、model の AUTOSAR プロパティ情報を表すオブジェクト arProps を作成します。指定したモデルを開いておかなければなりません。

入力引数

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AUTOSAR プロパティ オブジェクトを作成するモデル。モデル名を表すハンドル、文字ベクトル、string スカラーとして指定します。

例: 'my_model'

オブジェクト関数

addAUTOSAR 要素へのプロパティの追加
addPackageableElementモデルの AUTOSAR パッケージへの要素の追加
createEnumerationインポートした AUTOSAR データ要素からの Simulink 列挙データ型定義の作成
createManifestAUTOSAR Adaptive モデルのマニフェスト ファイルの作成
createNumericTypeインポートした AUTOSAR データ要素からの Simulink 数値データ型定義の作成
deleteAUTOSAR 要素の削除
deleteUnmappedComponentsマッピングされていない AUTOSAR コンポーネントのモデルからの削除
findAUTOSAR 要素の検索
getAUTOSAR 要素のプロパティの取得
setAUTOSAR 要素のプロパティの設定

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関数 autosar.api.getAUTOSARProperties を呼び出して、モデル autosar_swc_slfcns の AUTOSAR プロパティ情報を表すオブジェクト arProps を作成します。返されたオブジェクトを使用してクライアント/サーバー インターフェイス CSIfIsService プロパティを true (1) に設定し、AUTOSAR サービスに使用するポート インターフェイスであることを示します。

addpath(fullfile(matlabroot,'/examples/autosarblockset/main'));
hModel = 'autosar_swc_slfcns';
open_system(hModel);
arProps = autosar.api.getAUTOSARProperties(hModel);
set(arProps,'CSIf','IsService',true);
isService = get(arProps,'CSIf','IsService')
isService =
  logical
   1

バージョン履歴

R2013b で導入