[初心者大歓迎] 座学 x ハンズオンで理解 & 体感する、洗練されたディープラーニングのワークフロー
概要
0:00 第1部「全世界500万人以上の技術者に支持されているデータサイエンス及び機械学習プラットフォーム」
36:11 第2部「みんなで一緒にハンズオン~ディープラーニング入門コースを用いた体感と解説~」
次のようなお悩みありませんか?:
- ディープラーニング、AI、機械学習に興味があるけど、何からどう始めたら良いのか分からない
- 「よし!ディープラーニングを始めるぞ!」と思い立っても、環境構築やデータを準備するところで断念した
- データが準備できても、ツールの使い方に習熟するための時間や、様々な作業に時間がかかり、本質に集中できない
こんな悩みを抱えている方にはピッタリのイベントです。
本イベントでは、ディープラーニングを始めとする AI 開発のワークフローと、そこで生じる非本質的作業を可能な限り排除するツールのご紹介セッションと、実際にそのツールを駆使して、ディープラーニングを用いた画像分類を行う体験型セッションの2つをオンラインでお届けします。
これらのセッションを通して、初心者の方がワークフローに必要な作業とツールを理解し、ディープニューラルネットワークによる画像分類ができるようになります。
参加対象者
- ディープラーニングに興味がある方
- ディープラーニングの環境構築や、各種作業で挫折された方
- 他言語での経験はあるがMATLABは初めての方
ハイライト
[1] 一気通貫型のデータサイエンス及び機械学習のワークフローを大解説。データの収集から、モデルの展開まで一人で実施できる術をお見せします。
[2]いわゆる機電系ではない方や、これまで情報系になじみのなかった方を対象としております。まずはハンズオン形式で、自分で動かしてみて、感覚をつかんでみませんか?
講演者について
[1] 元メーカーの技術職。新卒1年目の現場実習のテーマで、”SVMを用いた製品品質予測”を行う。直属の部長から「SVM!? せっかく現場に放り込んだのに、データばかり見て、なぜ現場を見ない!? バカタレ!」と、こっぴどく怒られる。あれから15年近くが経過。古巣がデータサイエンティストを大募集しているのを横目に見ながら「今なら受け入れられるのに…」と思う。時代ですね。
[2]* 元メーカーの技術職。人生で2回、新入社員研修を受けたことがある。その2回目の会社のときに、「脳内でたたみ込み積分したらわかると思います」と発言してしばらく宇宙人扱いされる。
[2]** 元メーカーの技術職。中学生から理系を志すも数学は少し苦手。AIの流行を機に基礎から学び直している。
録画: 2021 年 9 月 1 日