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isnumeric

入力が数値配列かどうかを判別

説明

A が数値データ型の配列である場合、TF = isnumeric(A) は logical 1 (true) を返します。その他の場合は logical 0 (false) を返します。

MATLAB® の数値型には int8int16int32int64uint8uint16uint32uint64single、および double が含まれます。詳細については、整数クラス浮動小数点数を参照してください。

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実数が数値型かどうかを判別します。

TF = isnumeric(2)
TF = logical
   1

既定では、MATLAB® は数値データを数値型である倍精度形式で格納します。

ここで、int16 を使用して符号付きの 16 ビット整数型を作成します。数値型かどうかをチェックします。

TF = isnumeric(int16(-256))
TF = logical
   1

無限大の値または非数の値を含んでいる配列が数値型かどうかを判別します。

Inf を返し、結果を配列に割り当てるいくつかの計算を作成します。配列が数値型かどうかをチェックします。

A = [1/0 log(0) 1e1000]
A = 1×3

   Inf  -Inf   Inf

TF = isnumeric(A)
TF = logical
   1

MATLAB では、特殊な値 Infdouble 型として使用して無限大を表現します。

NaN を返し、結果を配列に割り当てるいくつかの計算を作成します。配列が数値型かどうかをチェックします。

A = [0/0 -Inf/Inf]
A = 1×2

   NaN   NaN

TF = isnumeric(A)
TF = logical
   1

MATLAB では、非数を特殊な値 NaN によって double 型で表現します。

浮動小数点数を含んでいる配列が数値型かどうかを判別します。

A = [-3.5e2 2.5; single(3) pi]
A = 2x2 single matrix

 -350.0000    2.5000
    3.0000    3.1416

TF = isnumeric(A)
TF = logical
   1

ここで、配列 A とその他の数値を含む cell 配列を作成します。classを使用して、cell 配列のデータ型を特定します。数値型かどうかをチェックします。

B = {A -4; 2 1}
B = 2x2 cell array
    {2x2 single}    {[-4]}
    {[       2]}    {[ 1]}

type = class(B)
type = 
'cell'
TF = isnumeric(B)
TF = logical
   0

cell 配列は cell 型であるため、数値型ではありません。

入力引数

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入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。MATLAB には次の数値型があります。

整数型説明

single

単精度浮動小数点

double

倍精度浮動小数点

int8

8 ビット符号付き整数

int16

16 ビット符号付き整数

int64

64 ビット符号付き整数

int32

32 ビット符号付き整数

uint8

8 ビット符号なし整数

uint16

16 ビット符号なし整数

uint32

32 ビット符号なし整数

uint64

64 ビット符号なし整数

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入