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isinteger

入力が整数配列かどうかを判別する

説明

A が整数型の配列である場合、TF = isinteger(A) は logical 1 (true) を返します。その他の場合は logical 0 (false) を返します。

MATLAB® の整数型には int8int16int32int64uint8uint16uint32、および uint64 が含まれます。詳細については、整数クラスを参照してください。

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実数が整数型かどうかを判別します。

TF = isinteger(2)
TF = logical
   0

既定では、MATLAB® は実数を double 型として格納します。

関数int8を使用して、数値を符号付き 8 ビット整数型に変換します。整数型かどうかをチェックします。

TF = isinteger(int8(2))
TF = logical
   1

複素数が整数型かどうかを判別します。

A = 3.5 - 2.5i
A = 3.5000 - 2.5000i
TF = isinteger(A)
TF = logical
   0

既定では、MATLAB は複素数を double 型として格納します。

関数int32を使用して、複素数を符号付き 32 ビット整数型に変換します。整数型かどうかをチェックします。

B = int32(A)
B = int32
    4 - 3i
TF = isinteger(B)
TF = logical
   1

小数桁をもつ数値が整数型に変換されるときに、MATLAB はそれを最も近い整数に丸めます。

整数が含まれている配列が整数型かどうかを判別します。

関数int8を使用して配列を作成します。整数型かどうかをチェックします。

A = [int8(1:5)]
A = 1x5 int8 row vector

   1   2   3   4   5

TF = isinteger(A)
TF = logical
   1

ここで、配列 A とその他の整数を含む cell 配列を作成します。classを使用して、cell 配列のデータ型を特定します。整数型かどうかをチェックします。

B = {A int8(-4); int8(2) int8(1)}
B = 2x2 cell array
    {1x5 int8}    {[-4]}
    {[     2]}    {[ 1]}

type = class(B)
type = 
'cell'
TF = isinteger(B)
TF = logical
   0

cell 配列は cell 型であるため、整数型ではありません。

入力引数

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入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。MATLAB には次の整数型があります。

整数型説明

int8

8 ビット符号付き整数

int16

16 ビット符号付き整数

int64

64 ビット符号付き整数

int32

32 ビット符号付き整数

uint8

8 ビット符号なし整数

uint16

16 ビット符号なし整数

uint32

32 ビット符号なし整数

uint64

64 ビット符号なし整数

ヒント

  • single 型または double 型の浮動小数点数の場合、(浮動小数点の相対精度 eps 内で) 関数 round を使用して整数であるかどうかをチェックすることができます。その数値の丸めた値が丸める前の元の値と等しい場合、その数値は整数です。たとえば、2 は整数であるため、2 == round(2) は logical 1 (true) を返します。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入