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double

説明

MATLAB® では、既定ですべての数値変数が 8 バイト (64 ビット) の倍精度浮動小数点値として格納されます。これらの変数のデータ型 (クラス) は double です。以下に例を示します。

x = 10;
whos x
  Name      Size            Bytes  Class     Attributes

  x         1x1                 8  double  

浮動小数点値の詳細については、浮動小数点数を参照してください。

作成

[] 演算子を使用して、A = [1 2 3; 4 5 6] などの倍精度配列を作成できます。さらに、sin などの多くの関数は倍精度配列を返します。

singleint8 など異なる型の配列がある場合、関数 double を使用してその配列を倍精度に変換することができます。

構文

Y = double(X)

説明

Y = double(X)X の値を倍精度に変換します。

入力引数

すべて展開する

入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | char | string

すべて折りたたむ

既定では、MATLAB 内の数値のデータ型は double です。関数 class を使用して変数の型を確認できます。

x = 100;
xtype = class(x)
xtype = 
'double'

関数 double を使用して、倍精度ではない変数を double 型に変換します。

y = true
y = logical
   1

ydouble = double(y);
ynewtype = class(ydouble)
ynewtype = 
'double'

ヒント

  • クラスを作成しているときに、そのクラスのオブジェクトを倍精度値に変換する意味がある場合は、double をオーバーロードします。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入