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To String

入力信号を string 信号に変換

  • ライブラリ:
  • Simulink / String

  • To String block

説明

To String ブロックは、入力信号から string 信号を生成します。たとえば、この信号を使用して、論理値 1 または 0 を、等価な string である "false" または "true" に変換することを検討します。

ブロックから生成されたコードを MinGW® コンパイラでコンパイルすると、コンパイルされたコードを実行した際に、浮動小数点入力について、標準とは異なる結果になることがあります。たとえば、数値入力の 501.987 に対して、想定される string "5.019870e+02" ではなく、string "5.019870e+002" が返されます。

端子

入力

すべて展開する

入力信号。スカラーとして指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | Boolean | fixed point | enumerated

出力

すべて展開する

出力 string。スカラーとして指定します。このブロックは、出力を二重引用符で囲まれた string として返します。

  • 入力が Boolean の場合、出力は論理値 (1 または 0) になり、ブロックはその等価テキスト (true または false) を返します。

  • 入力が整数、single、double、固定小数点などの数値データ型の場合、ブロックは数値を string として返します。たとえば、入力が 1 の場合は "1" に変換され、入力が 0 の場合は "0" に変換されます。

    メモ

    出力 string には入力端子からの全桁の数値が含まれているとは限らない場合があります。

データ型: string

ブロックの特性

データ型

Boolean | double | enumerated | fixed point | integer | single | string

直接フィードスルー

はい

多次元信号

いいえ

可変サイズの信号

いいえ

ゼロクロッシング検出

いいえ

拡張機能

C/C++ コード生成
Simulink® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

固定小数点の変換
Fixed-Point Designer™ を使用して固定小数点システムの設計とシミュレーションを行います。

R2018a で導入