ブロック固有のパラメーター
モデルを作成および変更するスクリプトを記述するには、関数 get_param
と関数 set_param
を使用して、ブロックまたはブロック線図のプロパティとパラメーターをクエリおよび変更できます。次の表を使用して、ブロックのダイアログ ボックスのパラメーターまたはプロパティのプログラム上の名前を確認します。
ブロックおよびモデルのプログラム上のパラメーター
モデルを記述するプログラム上のパラメーターは "モデル パラメーター" と呼ばれます。ブロックを記述するパラメーターは "ブロック パラメーター" と呼ばれます。すべての Simulink® ブロックに共通するパラメーターは "共通のブロック パラメーター" と呼ばれます (共通のブロック プロパティを参照)。多くのブロックには固有の "ブロック固有パラメーター" もあります。マスクされたブロックは "マスク パラメーター" をもつことができます (マスク パラメーターを参照)。
モデルおよびブロックのプロパティにはコールバックも含まれています。これは、モデルやブロックにおいて特定のイベントが発生したときに実行されるコマンドです。これらのイベントには、モデルを開く、モデルをシミュレートする、ブロックをコピーする、ブロックを開くなどがあります。モデル、ブロックおよび端子のコールバックを参照してください。
ヒント
配列値を受け入れるブロック パラメーターの場合、配列の要素数は int_T
が表す数を超えることはできません。この制限は、シミュレーションと Simulink Coder™ コード生成の両方に適用されます。
パラメーターの編集フィールドに含めることができる最大文字数は 49,000 です。
ブロック固有のパラメーターとプログラム上の等価機能
以下の表に、Simulink ブロックのブロック固有パラメーターを示します。ブロックのタイプはブロック名の後の小かっこの中に表示されます。Simulink ブロックの中には、マスク サブシステムとして機能するものもあります。表では、マスク ブロックはブロック タイプの後ろに "masked subsystem" を付けて示しています。
非マスク ブロックについてリストされているタイプは、BlockType
パラメーターの値です (共通のブロック プロパティを参照)。マスク ブロックについてリストされているタイプは、MaskType
パラメーターの値です (マスク パラメーターを参照)。
「ダイアログ ボックス プロンプト」の列には、ブロックのダイアログ ボックスのパラメーターに対するプロンプト テキストを示しています。「値」の列には、必要な値のタイプ (スカラー、ベクトル、変数)、(垂直バーで区切った) 設定可能な値、および (中かっこで囲んだ) 既定値が示してあります。
Continuous ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Derivative | ||
| 線形化に使用される伝達関数近似 |
|
Integrator | ||
| 外部リセット |
|
| 初期条件のソース |
|
| 初期条件 | スカラーまたはベクトル — |
| 出力を制限する |
|
| 飽和の上限 | スカラーまたはベクトル — |
| 飽和の下限 | スカラーまたはベクトル — |
| 飽和端子の表示 |
|
| 状態端子の表示 |
|
| 絶対許容誤差 | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 線形化時に出力制限とリセットの設定を無視 |
|
| ゼロクロッシング検知を利用 |
|
| 状態名 |
|
| 状態のラップ |
|
| ラップした状態の上限値 | スカラーまたはベクトル — |
| ラップした状態の下限値 | スカラーまたはベクトル — |
Second-Order Integrator | ||
| 初期条件ソース x |
|
| 初期条件 x | スカラーまたはベクトル — |
| 制限 x |
|
| 上限 x | スカラーまたはベクトル — |
| 下限 x | スカラーまたはベクトル — |
| x のラッピングの有効化 |
|
| x をラッピングするための上限値 | スカラーまたはベクトル — |
| x をラッピングするための下限値 | スカラーまたはベクトル — |
| 絶対許容誤差 x | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 x |
|
| 初期条件ソース dx/dt |
|
| 初期条件 dx/dt | スカラーまたはベクトル — |
| 制限 dx/dt |
|
| 上限 dx/dt | スカラーまたはベクトル — |
| 下限 dx/dt | スカラーまたはベクトル — |
| 絶対許容誤差 dx/dt | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 dx/dt |
|
| 外部リセット |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| x が飽和に達したときに dx/dt を再初期化 |
|
| 状態制限を無視し、線形化のためにリセット |
|
| 出力の表示 |
|
State-Space | ||
| A | 行列 — |
| B | 行列 — |
| C | 行列 — |
| D | 行列 — |
| 初期条件 | ベクトル — |
| 絶対許容誤差 | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 |
|
Transfer Fcn | ||
| 分子係数 | ベクトルまたは行列 — |
| 分母係数 | ベクトル — |
| 絶対許容誤差 | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 |
|
Transport Delay | ||
| 時間遅延 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期出力 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期バッファー サイズ | スカラー — |
| 固定バッファー サイズを使用 |
|
| 線形化中に入力を直達する |
|
| パデ次数 (線形化用) |
|
Variable Time Delay | ||
| 遅延タイプの選択 |
|
| 最大遅延 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期出力 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期バッファー サイズ | スカラー — |
| 固定バッファー サイズを使用 |
|
| 0 遅延を扱う |
|
| 線形化中に入力を直達する |
|
| パデ次数 (線形化用) |
|
| 状態名 |
|
Variable Transport Delay | ||
| 遅延タイプの選択 |
|
| 最大遅延 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期出力 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期バッファー サイズ | スカラー — |
| 固定バッファー サイズを使用 |
|
| 線形化中に入力を直達する |
|
| パデ次数 (線形化用) |
|
| 絶対許容誤差 | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 |
|
Zero-Pole | ||
| 零点 | ベクトル — |
| 極 | ベクトル — |
| ゲイン | ベクトル — |
| 絶対許容誤差 | 文字ベクトル、スカラー、ベクトル — |
| 状態名 |
|
Discontinuities ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Backlash | ||
| 不感帯幅 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期出力 | スカラーまたはベクトル — |
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Coulomb & Viscous Friction | ||
| クーロン摩擦値 (オフセット) |
|
| 粘性摩擦係数 (ゲイン) |
|
Dead Zone | ||
| 不感帯の下限 | スカラーまたはベクトル — |
| 不感帯の上限 | スカラーまたはベクトル — |
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 線形化時にゲインとして扱う |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Dead Zone Dynamic | ||
Hit Crossing | ||
| ヒット クロッシング オフセット | スカラーまたはベクトル — |
| ヒット クロッシング方向 |
|
| 出力端子の表示 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Quantizer | ||
| 量子化間隔 | スカラーまたはベクトル — |
| 線形化時にゲインとして扱う |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Rate Limiter | ||
| スルー レートの立ち上がり |
|
| スルー レートの立ち下がり |
|
| サンプル時間モード |
|
| 初期条件 |
|
| 線形化時にゲインとして扱う |
|
Rate Limiter Dynamic | ||
Relay | ||
| スイッチ オン ポイント |
|
| スイッチ オフ ポイント |
|
| オンの時の出力 |
|
| オフの時の出力 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
Saturation | ||
| 上限 | スカラーまたはベクトル — |
| 下限 | スカラーまたはベクトル — |
| 線形化時にゲインとして扱う |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
Saturation Dynamic | ||
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Wrap To Zero | ||
| しきい値 |
|
Discrete ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Delay | ||
| 遅延の長さ > ソース |
|
| 遅延の長さ > 値 |
|
| 遅延の長さ > 上限 |
|
| 初期条件 > ソース |
|
| 初期条件 > 値 |
|
| 外部リセット |
|
| 入力処理 |
|
| リング バッファーを使用 |
|
| 直達の防止 |
|
| 生成コード内の遅延の長さのチェックを削除 |
|
| 遅延の長さの診断 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Difference | ||
| 前の入力の初期条件 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Discrete Derivative | ||
| ゲイン値 |
|
| 前の重み付き入力 K*u/Ts の初期条件 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Discrete FIR Filter | ||
| 係数のソース |
|
| フィルター構造 |
メモ
|
| 係数 | ベクトル — |
| 入力処理 |
|
| 初期状態 | スカラーまたはベクトル — |
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 係数の最小値 |
|
| 係数の最大値 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| タップの加算のデータ型 |
|
| 係数のデータ型 |
|
| 乗算出力のデータ型 |
|
| アキュムレータのデータ型 |
|
| 状態のデータ型 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Discrete Filter | ||
| 分子係数 | ベクトル — |
| 分母係数 | ベクトル — |
| 初期状態 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最初の分母係数 (a0) を正規化することで最適化する |
|
| 分子係数の最小値 |
|
| 分子係数の最大値 |
|
| 分母係数の最小値 |
|
| 分母係数の最大値 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 状態のデータ型 |
|
| 分子係数のデータ型 |
|
| 分母係数のデータ型 |
|
| 分子係数の乗算出力のデータ型 |
|
| 分母係数の乗算出力のデータ型 |
|
| 分子係数のアキュムレータのデータ型 |
|
| 分母係数のアキュムレータのデータ型 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Discrete State-Space | ||
| A | 行列 — |
| B | 行列 — |
| C | 行列 — |
| D | 行列 — |
| 初期条件 | ベクトル — |
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Discrete Transfer Fcn | ||
Numerator | 分子係数 | ベクトル — |
| 分母係数 | ベクトル — |
| 初期状態 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最初の分母係数 (a0) を正規化することで最適化する |
|
| 分子係数の最小値 |
|
| 分子係数の最大値 |
|
| 分母係数の最小値 |
|
| 分母係数の最大値 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 状態のデータ型 |
|
| 分子係数のデータ型 |
|
| 分母係数のデータ型 |
|
| 分子係数の乗算出力のデータ型 |
|
| 分母係数の乗算出力のデータ型 |
|
| 分子係数のアキュムレータのデータ型 |
|
| 分母係数のアキュムレータのデータ型 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Discrete Zero-Pole | ||
| 零点 | ベクトル — |
| 極 | ベクトル — |
| ゲイン |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Discrete-Time Integrator ( | ||
| 積分手法 |
|
| ゲイン値 |
|
| 外部リセット |
|
| 初期条件のソース |
|
| 初期条件 | スカラーまたはベクトル — |
| 初期条件設定 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力を制限する |
|
| 飽和の上限 | スカラーまたはベクトル — |
| 飽和の下限 | スカラーまたはベクトル — |
| 飽和端子の表示 |
|
| 状態端子の表示 |
|
| 線形化時に出力制限とリセットの設定を無視 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
First-Order Hold | ||
| サンプル時間 |
|
Memory | ||
| 初期条件 | スカラーまたはベクトル — |
| サンプル時間を継承 |
|
| 線形化中に入力を直達する |
|
| 離散サンプル時間で線形化した場合に単位遅延として扱う |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Tapped Delay (S-Function) | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
| 遅延数 |
|
| 次で始まる出力ベクトルを並べる |
|
| 出力ベクトル内の現在の入力を含む |
|
Transfer Fcn First Order | ||
| 極 (Z 平面) |
|
| 前の出力の初期条件 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Transfer Fcn Lead or Lag | ||
| 補償器の極 (Z 平面における) |
|
| 補償器の零点 (Z 平面における) |
|
| 前の出力の初期条件 |
|
| 前の入力の初期条件 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Transfer Fcn Real Zero | ||
| 零点 (Z 平面) |
|
| 前の入力の初期条件 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Unit Delay | ||
| 初期条件 | スカラーまたはベクトル — |
| 入力処理 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 状態名 |
|
| 状態名を Simulink の信号オブジェクトに関連付ける |
|
| 信号オブジェクト クラス コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ クラス |
|
| コード生成ストレージ型修飾子 |
|
Zero-Order Hold | ||
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Logic and Bit Operations ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Bit Clear ( | ||
| ビットのインデックス (0 は最下位) |
|
Bit Set ( | ||
| ビットのインデックス (0 は最下位) |
|
Bitwise Operator (S-Function) ( | ||
| 演算子 |
|
| ビット マスクの使用 ... |
|
| 入力端子の数 |
|
| ビット マスク |
|
| マスクの取り扱い |
|
Combinatorial Logic ( | ||
| 真理値表 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Compare To Constant ( | ||
| 演算子 |
|
| 定数値 |
|
| 出力データ型 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
Compare To Zero ( | ||
| 演算子 |
|
| 出力データ型 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
Detect Change ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Decrease ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Fall Negative ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Fall Nonpositive ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Increase ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Rise Nonnegative ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Detect Rise Positive ( | ||
| 初期条件 |
|
| 出力データ型 |
|
Extract Bits ( | ||
| ビット展開 |
|
| ビット数 |
|
| ビットのインデックス ([開始 終了], LSB に対して 0 ベース) |
|
| 出力スケーリング モード |
|
Interval Test ( | ||
| 右閉区間 |
|
| 上限 |
|
| 左閉区間 |
|
| 下限 |
|
| 出力データ型 |
|
Interval Test Dynamic ( | ||
| 右閉区間 |
|
| 左閉区間 |
|
| 出力データ型 |
|
Logical Operator ( | ||
| 演算子 |
|
| 入力端子の数 |
|
| アイコン形状 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入出力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力データ型 |
|
Relational Operator | ||
| 関係演算子 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力データ型 |
|
Shift Arithmetic | ||
| シフトするビット > ソース |
|
| シフトするビット > 方向 |
|
| シフトするビット > 数 |
|
| シフトする 2 進小数点 > 数 |
|
| 範囲外シフト値の診断 |
|
| 生成コードで範囲外の 'シフトするビット' をチェック |
|
| R2011a で廃止 | |
| R2011a で廃止 |
Lookup Table ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Cosine ( | ||
| 出力式 |
|
| ルックアップ テーブルのデータ点の数 |
|
| 出力語長 |
|
| ルックアップ テーブルの内部ルール優先順位 |
|
Direct Lookup Table (n-D) ( | ||
| テーブルの次元数 |
|
| テーブルからこのオブジェクトの選択を入力 |
|
| テーブルを入力とする |
|
| テーブル データ |
|
| 範囲外入力の診断 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| テーブルの最小値 |
|
| テーブルの最大値 |
|
| テーブル データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
Interpolation Using Prelookup ( | ||
| テーブルの次元数 |
|
| テーブル データ > 値 |
|
| テーブル データ > ソース |
|
| 指定 |
このパラメーターを
set_param('myModel/myInterpBlock',... 'TableSpecification',... 'Lookup table object',... 'LookupTableObject','myLUTObject') |
| ルックアップ テーブル オブジェクトの名前 |
|
| 内挿法 |
|
| 外挿法 |
|
| インデックスの入力を最後のインデックスに達するようにする |
|
| 範囲外入力の診断 |
|
| 生成コードの範囲外インデックスに対する保護を削除する |
|
| サブテーブル選択次元数 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| テーブル データ > データ型 |
|
| テーブル データ > 最小値 |
|
| テーブル データ > 最大値 |
|
| 中間結果 > データ型 |
|
| 出力 > データ型 |
|
| 出力 > 最小値 |
|
| 出力 > 最大値 |
|
| 内部ルール優先順位 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| R2011a で廃止 | |
n-D Lookup Table、1-D Lookup Table、2-D Lookup Table | ||
| テーブルの次元数 |
|
| (n-D Lookup Table) データ仕様 |
このパラメーターを
set_param('myModel/myLookupBlock',... 'DataSpecification','Lookup table... object',... 'LookupTableObject','myLUTObject') |
| ルックアップ テーブル オブジェクトの名前 |
|
| テーブル データ |
|
| ブレークポイントの指定 |
|
| 最初の点 |
|
| 最初の点 |
|
| 最初の点 |
|
... | ... | ... |
| 最初の点 |
|
| 間隔 |
|
| 間隔 |
|
| 間隔 |
|
... | ... | ... |
| 間隔 |
|
| ブレークポイント 1 |
|
| ブレークポイント 2 |
|
| ブレークポイント 3 |
|
... | ... | ... |
| ブレークポイント 30 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 内挿法 |
|
| 外挿法 |
|
| 最後のブレークポイントまたはそれを超える入力に対してテーブルの最後の値を使用する |
|
| 範囲外入力の診断 |
|
| 生成コードの範囲外入力に対する保護を削除 |
|
| インデックス検索法 |
|
| 前回のインデックス結果を使ってインデックス検索を始める |
|
| すべての入力データに対して入力端子を使用 |
|
| コード生成で調整可能なテーブル サイズをサポート |
|
| 次元ごとの最大インデックス |
|
| テーブル データ > データ型 |
|
| テーブル データ > 最小値 |
|
| テーブル データ > 最大値 |
|
| ブレークポイント 1 > データ型 |
|
| ブレークポイント 1 > 最小値 |
|
| ブレークポイント 1 > 最大値 |
|
| ブレークポイント 2 > データ型 |
|
| ブレークポイント 2 > 最小値 |
|
| ブレークポイント 2 > 最大値 |
|
| ... | ... |
| ブレークポイント 30 > データ型 |
|
| ブレークポイント 30 > 最小値 |
|
| ブレークポイント 30 > 最大値 |
|
| 小数部 > データ型 |
|
| 中間結果 > データ型 |
|
| 出力 > データ型 |
|
| 出力 > 最小値 |
|
| 出力 > 最大値 |
|
| 内部ルール優先順位 |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| R2009b で廃止 | |
Lookup Table Dynamic ( | ||
| ルックアップ手法 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Prelookup ( | ||
| 指定 |
このパラメーターを
set_param('myModel/myPrelookupBlock',... 'BreakpointsSpecification',... 'Breakpoint object',... 'BreakpointObject','myBPObject') |
| ブレークポイント オブジェクトの名前 |
|
| 最初の点 |
|
| 間隔 |
|
| 点数 |
|
| 値 |
|
| ソース |
|
| インデックス検索法 |
|
| 前回のインデックス結果を使ってインデックス検索を始める |
|
| インデックスのみ出力 |
|
| 外挿法 |
|
| 上限またはそれを超える入力に対して最後のブレークポイントを使用する |
|
| 範囲外入力の診断 |
|
| 生成コードの範囲外入力に対する保護を削除 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| ブレークポイント > データ型 |
|
| ブレークポイント > 最小値 |
|
| ブレークポイント > 最大値 |
|
| インデックス > データ型 |
|
| 小数部 > データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| R2011a で廃止 | |
Sine ( | ||
| 出力式 |
|
| ルックアップ テーブルのデータ点の数 |
|
| 出力語長 |
|
| ルックアップ テーブルの内部ルール優先順位 |
|
Math Operations ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Abs | ||
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Add ( | ||
| アイコン形状 |
|
| 符号リスト |
|
| 加算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| アキュムレータのデータ型 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Algebraic Constraint | ||
| 入力信号の制約 |
|
| 代数ループ ソルバー |
|
| ソルバー許容誤差 |
|
| 初期推定 |
|
Assignment ( | ||
| 出力の次元数 |
|
| インデックス モード |
|
| 出力 (Y) の初期化 |
|
| インデックス オプション |
|
| インデックス | cell 配列 |
| 出力サイズ | cell 配列 |
| 任意の出力要素が割り当てられない場合のアクション |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 詳細については、IndexOptionArray パラメーターを参照してください。 | |
| 詳細については、IndexParamArray パラメーターを参照してください。 | |
| 詳細については、OutputSizeArray パラメーターを参照してください。 | |
Bias ( | ||
| バイアス |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Complex to Magnitude-Angle ( | ||
| 出力 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Complex to Real-Imag ( | ||
| 出力 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Divide ( | ||
| 入力数 |
|
| 乗算 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Dot Product ( | ||
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Find ( | ||
| インデックス出力形式 |
|
| 入力の次元数 | 整数 — |
| インデックス モード |
|
| 非ゼロの入力値の出力端子を表示 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力データ型 |
|
Gain ( | ||
| ゲイン |
|
| 乗算 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| パラメーターの最小値 |
|
| パラメーターの最大値 |
|
| パラメーターのデータ型 |
|
Magnitude-Angle to Complex ( | ||
| 入力 |
|
| 大きさまたは角度 |
|
| 近似法 |
|
| 反復回数 |
|
| ゲイン ファクターの逆数による出力のスケール |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Math Function ( | ||
| 関数 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Matrix Concatenate ( | ||
| 入力数 |
|
| モード |
|
| 連結の次元 |
|
MinMax ( | ||
| 関数 |
|
| 入力端子の数 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
MinMax Running Resettable ( | ||
| 関数 |
|
| 初期条件 |
|
Permute Dimensions ( | ||
| 次数 |
|
Polynomial ( | ||
| 多項式係数 |
|
Product ( | ||
| 入力数 |
|
| 乗算 |
|
| 乗算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Product of Elements ( | ||
| 入力数 |
|
| 乗算 |
|
| 乗算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Real-Imag to Complex ( | ||
| 入力 |
|
| 実数部または虚数部 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Reciprocal Sqrt ( | ||
| 関数 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 中間結果のデータ型 |
|
| メソッド |
|
| 反復回数 |
|
Reshape ( | ||
| 出力次元 |
|
| 出力の次元 |
|
Rounding Function ( | ||
| 関数 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Sign ( | ||
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Signed Sqrt ( | ||
| 関数 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 中間結果のデータ型 |
|
| メソッド |
|
| 反復回数 |
|
Sine Wave Function ( | ||
| 正弦波タイプ |
|
| 時間 |
|
| 振幅 |
|
| バイアス |
|
| 周波数 |
|
| 位相 |
|
| 1 周期のサンプル数 |
|
| オフセット サンプル数 |
|
| サンプル時間 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Slider Gain ( | ||
| 低 |
|
| ゲイン |
|
| 高 |
|
Sqrt ( | ||
| 関数 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 中間結果のデータ型 |
|
| メソッド |
|
| 反復回数 |
|
Squeeze ( | ||
なし | なし | なし |
Subtract ( | ||
| アイコン形状 |
|
| 符号リスト |
|
| 加算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| アキュムレータのデータ型 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Sum ( | ||
| アイコン形状 |
|
| 符号リスト |
|
| 加算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| アキュムレータのデータ型 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Sum of Elements ( | ||
| アイコン形状 |
|
| 符号リスト |
|
| 加算範囲 |
|
| 次元 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべての入力が同じデータ型をもつ |
|
| アキュムレータのデータ型 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対してデータ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Trigonometric Function ( | ||
| 関数 |
|
| 近似法 |
|
| 反復回数 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Unary Minus ( | ||
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
Vector Concatenate ( | ||
| 入力数 |
|
| モード |
|
Weighted Sample Time Math ( | ||
| 演算 |
|
| 重みの値 |
|
| 実装に使用 |
|
| 出力データ型 |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 |
Model Verification ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Assertion ( | ||
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Check Dynamic Gap ( | ||
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Dynamic Range ( | ||
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Static Gap | ||
| 上限 |
|
| 上限を含む |
|
| 下限 |
|
| 下限を含む |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Static Range ( | ||
| 上限 |
|
| 上限を含む |
|
| 下限 |
|
| 下限を含む |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Discrete Gradient ( | ||
| 最大の勾配 |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Dynamic Lower Bound ( | ||
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Dynamic Upper Bound ( | ||
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Input Resolution ( | ||
| 分解能 |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
Check Static Lower Bound ( | ||
| 下限 |
|
| 境界を含む |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Check Static Upper Bound ( | ||
| 上限 |
|
| 境界を含む |
|
| アサーションを有効にする |
|
| アサーションの失敗時のシミュレーション コールバック (オプション) |
|
| アサーションが失敗したときにシミュレーションを中止 |
|
| アサーション信号の出力 |
|
| アイコン タイプの選択 |
|
Model-Wide Utilities ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Block Support Table ( | ||
DocBlock ( | ||
| Embedded Coder® フラグ |
|
| ドキュメント タイプ |
|
Model Info ( | ||
| InitialSaveTempField |
|
| 初期のブロック CM |
|
| ブロック CM |
|
| ブロック フレームの表示 |
|
| Temp フィールドの保存 |
|
| タグと文字列の表示 |
|
| マスク表示文字列 |
|
| 水平テキスト配置 |
|
| 左整列値 |
|
| ソース ブロック線図 |
|
| タグの最大数 |
|
| CMTag1 |
|
| CMTag2 |
|
| CMTag3 |
|
| CMTag4 |
|
| CMTag5 |
|
| CMTag6 |
|
| CMTag7 |
|
| CMTag8 |
|
| CMTag9 |
|
| CMTag10 |
|
| CMTag11 |
|
| CMTag12 |
|
| CMTag13 |
|
| CMTag14 |
|
| CMTag15 |
|
| CMTag16 |
|
| CMTag17 |
|
| CMTag18 |
|
| CMTag19 |
|
| CMTag20 |
|
Timed-Based Linearization ( | ||
| 線形化の時間 |
|
| (線形化したモデルの) サンプル時間 |
|
Trigger-Based Linearization ( | ||
| トリガー タイプ |
|
| (線形化したモデルの) サンプル時間 |
|
Ports & Subsystems ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Action Port (ActionPort ) | ||
| 実行再開時の状態 |
|
| 可変サイズの信号のサイズを伝播 |
|
Atomic Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| バリアント条件の伝播時にはグループとして処理 |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| 関数インターフェイス このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| 別々のデータをもつ関数, Function with separate data別々のデータをもつ関数Function with separate data このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| 定数のメモリ セクション, Memory section for constants定数のメモリ セクションMemory section for constants このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| 内部データのメモリ セクション, Memory section for internal data内部データのメモリ セクションMemory section for internal data このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| パラメーターのメモリ セクション, Memory section for parametersパラメーターのメモリ セクションMemory section for parameters このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし
|
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Code Reuse Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| 定数のメモリ セクション, Memory section for constants定数のメモリ セクションMemory section for constants このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| 内部データのメモリ セクション, Memory section for internal data内部データのメモリ セクションMemory section for internal data このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| パラメーターのメモリ セクション, Memory section for parametersパラメーターのメモリ セクションMemory section for parameters このパラメーターは Embedded Coder のライセンスと ERT ベースのシステム ターゲット ファイルを必要とします。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Configurable Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし
|
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし | boolean — 読み取り専用 |
Enable ( | ||
| イネーブル時の状態 |
|
| 可変サイズの信号のサイズを伝播 |
|
| 出力端子の表示 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
Enabled and Triggered Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Enabled Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
For Each ( | ||
| 分割 | 文字ベクトルの cell 配列 |
| 入力信号の分割の次元 | 文字ベクトルの cell 配列 |
| 入力信号の分割幅 | 文字ベクトルの cell 配列 |
| 出力信号の連結の次元 | 文字ベクトルの cell 配列 |
For Iterator ( | ||
| 開始時の状態 |
|
| 反復制限元 |
|
| 反復制限 |
|
| 次の i (反復変数) を外部で設定 |
|
| 反復変数の表示 |
|
| インデックス モード |
|
| 反復変数のデータ型 |
|
For Iterator Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Function-Call Generator ( | ||
| サンプル時間 |
|
| 反復回数 |
|
Function-Call Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
If ( | ||
| 入力数 |
|
| If 式 (たとえば、u1 ~= 0) |
|
| Elseif 式 (コンマ区切りのリスト。例 u2 ~= 0, u3(2) < u2) |
|
| else 条件の表示 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
If Action Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 関数のパッケージ化 |
|
| 関数名オプション |
|
| 関数名 |
|
| ファイル名オプション |
|
| ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
In1 ( | ||
| 端子番号 |
|
| アイコン表示 |
|
| 外部信号を遅延して入力をラッチ |
|
| Function-Call Subsystem 出力のフィードバック信号の入力をラッチする |
|
| データを内挿する |
|
| バス オブジェクトによるプロパティの指定 |
|
| バス プロパティを指定するバス オブジェクト |
|
| 非バーチャル バスとして出力 |
|
| 端子の次元 (継承は -1) |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| ブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。 |
|
| 伝播なしのブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 信号タイプ |
|
Model ( | ||
| 入力された参照モデルの名前から前後の空白文字を削除したもの。プログラムにより、または対話的に |
|
| 指定した | 文字ベクトル — |
| ファイル名拡張子付きの | 文字ベクトル — |
| ブロックにより参照されるモデルが保護されているか ( | boolean — 'off' | 'on' — ModelNameDialog が設定されているときに自動的に設定。 |
| Model ブロックのインスタンス固有のパラメーターの構造体配列。 | Name 、Value 、Path 、および Argument のフィールドをもつ構造体。 |
| 参照モデルで定義されているインスタンス固有のパラメーターの名前。[インスタンス パラメーター] タブのテーブルの [名前] 列に対応します。 |
|
| モデルの引数の値。[インスタンス パラメーター] タブのテーブルの [値] 列に対応します。 | フィールドのない構造体 |
| モデルのシミュレートに、コードを生成して実行するか、Simulink ソフトウェアでモデルを解析するかを指定。 |
|
|
| |
Out1 ( | ||
| 端子番号 |
|
| アイコン表示 |
|
| バス オブジェクトによるプロパティの指定 |
|
| 入力バスを検証するためのバス オブジェクト |
|
| 親モデル内の非バーチャル バスとして出力 |
|
| 端子の次元 (継承は -1) |
|
| 可変サイズの信号 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| ブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 伝播なしのブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。Inport ブロックと Outport ブロックの設定によるデータ インターフェイスの設計 (Simulink Coder)を参照してください。 |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。Inport ブロックと Outport ブロックの設定によるデータ インターフェイスの設計 (Simulink Coder)を参照してください。 |
|
| 信号名 | 文字ベクトル |
| 信号タイプ |
|
| ディセーブル時の出力 |
|
| 初期出力 |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。信号の場合を参照してください。 |
|
Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| バリアント条件の伝播時にはグループとして処理 |
|
| バリアント制御 |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| コード生成関数のパッケージ化 |
|
| コード生成関数名のオプション |
|
| コード生成関数名 |
|
| コード生成ファイル名のオプション |
|
| コード生成ファイル名 (拡張子なし) |
|
| 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
| 内部で使用。 | |
Switch Case ( | ||
| Case 条件 (たとえば、{1,[2,3]}) |
|
| default ケースを表示 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| R2009b で廃止 | |
Switch Case Action Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| コード生成関数のパッケージ化 |
|
| コード生成関数名のオプション |
|
| コード生成関数名 |
|
| コード生成ファイル名のオプション |
|
| コード生成ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Trigger ( | ||
| トリガー タイプ |
|
| Function-Call Subsystem を Simulink 関数として構成 |
|
| イネーブル時の状態 |
|
| 可変サイズの信号のサイズを伝播 |
|
| 出力端子の表示 |
|
| 出力データ型 |
|
| サンプル時間のタイプ |
|
| サンプル時間 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| 端子の次元 (継承は -1) |
|
| 信号のサンプル時間のトリガー |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| データを内挿する |
|
Triggered Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| コード生成関数のパッケージ化 |
|
| コード生成関数名のオプション |
|
| コード生成関数名 |
|
| コード生成ファイル名のオプション |
|
| コード生成ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
Unit Conversion | ||
| 出力データ型 |
|
Unit System Configuration | ||
| 単位系を許可または制限する。 | boolean — |
| 許可された単位系を表示します。 | 文字ベクトルの cell 配列 — |
While Iterator ( | ||
| 最大反復回数 (無制限の場合 -1) |
|
| While ループ タイプ |
|
| 開始時の状態 |
|
| 反復回数の端子を表示 |
|
| 出力データ型 |
|
While Iterator Subsystem ( | ||
| 端子ラベルを表示 メモ 値 |
|
| ブロックの選択 |
|
| テンプレート ブロック |
|
| メンバー ブロック |
|
| 読み取り/書き込み権限 |
|
| エラー コールバック関数名 |
|
| 階層の関連付けを許可 |
|
| Atomic サブシステムとして扱う |
|
| 代数ループの発生の最小化 |
|
| 関数呼び出し入力がコンテキスト特有の場合は警告 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| コード生成関数のパッケージ化 |
|
| コード生成関数名のオプション |
|
| コード生成関数名 |
|
| コード生成ファイル名のオプション |
|
| コード生成ファイル名 (拡張子なし) |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点データ型をオーバーライドするために使用されるデータ型を指定します。固定小数点ツールの [データ型オーバーライド] で設定します。 |
|
| ダイアログ ボックスのプロンプトなし 固定小数点の計測の設定。固定小数点ツールの [固定小数点の計測機能モード] で設定します。 |
|
| boolean — 読み取り専用 | |
バリアント サブシステム (Subsystem ) | ||
Variant | ダイアログ ボックスのプロンプトなし サブシステムが Variant Subsystem ブロックであるかどうかを確認します。 | boolean — 読み取り専用 |
VariantChoices | ダイアログ ボックスのプロンプトなし Variant Subsystem ブロック内のバリアント選択肢のリスト。 |
ブロックが Variant Subsystem ブロックでない場合、値は空の構造体配列です。それ以外の場合は、値はフィールド 読み取り専用 |
VariantControl | Variant Subsystem ブロックの選択ブロックのバリアント制御。 |
ブロックがバリアントの選択でない場合、値は空の文字ベクトルです。それ以外の場合は、値は選択ブロックのバリアント制御です。 |
VariantControlMode | アクティブなバリアントの選択の決定に使用されるモードを指定します。 |
|
LabelModeActiveChoice |
|
Variant Subsystem ブロックの |
TreatAsGroupedWhenPropagatingVariantConditions | ダイアログ ボックスのプロンプトなし バリアント条件を伝播するときに subsystem がグループとして扱われるかどうかを指定します。 | boolean — |
GeneratePreprocessorConditionals | ダイアログ ボックスのプロンプトなし すべての選択肢が解析されるかどうか、およびプリプロセッサの条件が生成されるかどうかを指定します。 | boolean — |
PropagateVariantConditions | Variant Subsystem ブロック内の端子のバリアント条件がブロック外部に伝播されるかどうかを指定します。
メモ 代わりにPropagate conditions outside of variant subsystemパラメーターを使用します。
| boolean — |
AllowZeroVariantControls | Variant Subsystem ブロックをアクティブな選択肢がない設定にできるかどうかを指定します。 | boolean — |
Variant Activation Time | Variant Subsystem ブロックのアクティブな選択肢がいつ設定されるかを指定します。 [バリアントのアクティベーションのタイミング] パラメーターは、[バリアント制御モード] パラメーターを |
|
Signal Attributes ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Bus to Vector ( | ||
Data Type Conversion ( | ||
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 等価な値をもつ入力と出力 |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Data Type Conversion Inherited ( | ||
| 等価な値をもつ入力と出力 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Data Type Duplicate ( | ||
| 入力端子の数 |
|
Data Type Propagation ( | ||
| 1. 伝播データ型 |
|
| 1.1.伝播データ型 (たとえば、 |
|
| 1.1.参照入力が double の場合の出力 |
|
| 1.2.参照入力が single の場合の出力 |
|
| 1.3.符号付き |
|
| 1.4.1.ビット数: ベース |
|
| 1.4.2.ビット数: 乗法調整 |
|
| 1.4.3.ビット数: 加法調整 |
|
| 1.4.4.ビット数: 許容可能な最終値 |
|
| 2. 伝播スケーリング |
|
| 2.1.伝播スケーリング: Slope or [Slope Bias] ex.2^-9 |
|
| 2.1.最高精度のスケーリングの決定に使用される値 |
|
| 2.1.1.勾配: ベース |
|
| 2.1.2.勾配: 乗法調整 |
|
| 2.1.3.勾配: 加法調整 |
|
| 2.2.1.バイアス: ベース |
|
| 2.2.2.バイアス: 乗法調整 |
|
| 2.2.3.バイアス: 加法調整 |
|
Data Type Scaling Strip ( | ||
IC ( | ||
| 初期値 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Probe ( | ||
| 幅の調査 |
|
| サンプル時間の調査 |
|
| 複素信号の検出 |
|
| 信号の次元の調査 |
|
| フレーム信号の検出 |
|
| 幅に対するデータ型 |
|
| サンプル時間のデータ型 |
|
| 信号の実数/複素数に対するデータ型 |
|
| 信号の次元のデータ型 |
|
| 信号のフレームのデータ型 |
|
Rate Transition ( | ||
| データ転送中の整合性を確保 |
|
| 確定的にデータ転送を確保 (最大遅延) |
|
| 初期条件 |
|
| 出力端子のサンプル時間オプション |
|
| サンプル時間の倍数 (>0) |
|
| 出力端子のサンプル時間 |
|
Signal Conversion ( | ||
| 出力 |
|
| データ型 |
|
| 'ブロック削減' の最適化からこのブロックを排除する |
|
Signal Specification ( | ||
| 次元 (継承は -1) |
|
| 可変サイズの信号 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 非バーチャル バスの必要条件 |
|
| ブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 伝播なしのブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 信号タイプ |
|
Weighted Sample Time ( | ||
| 演算 |
|
| 重みの値 |
|
| 実装に使用 |
|
| 出力データ型 |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| R2009b で廃止 | |
| R2009b で廃止 | |
Width ( | ||
| 出力データ型モード |
|
| 出力データ型 |
|
Signal Routing ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Bus Assignment ( | ||
| 割り当てられる要素 |
|
| バス内の要素 | 行列 — |
Bus Creator ( | ||
| バス オブジェクトからではなく入力からの名前を使用する |
|
| 入力数 |
|
|
| |
| 非バーチャル バスとして出力 |
|
| データ型 |
|
Bus Selector ( | ||
| 選択した要素 | 文字ベクトル — |
| バスとして出力 |
|
| バス内信号 | 行列 — |
Data Store Memory ( | ||
| データ ストア名 |
|
| 書き込み前の読み取りを検出 |
|
| 書き込み後の書き込みを検出 |
|
| 読み取り後の書き込みを検出 |
|
| 初期値 |
|
| データ ストア名は Simulink の信号オブジェクトでなければなりません |
|
| 信号データのログ |
|
| ログ名 |
|
| ログ名 |
|
| データ点の制限 |
|
| データ点の制限 | 非ゼロの整数 |
| 間引き |
|
| 間引き | 非ゼロの整数 |
| ストレージ クラス |
|
| 信号オブジェクト クラス ストレージ クラス |
|
| コード生成型修飾子 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
| 追加のパラメーターを表示 |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 信号タイプ |
|
Data Store Read ( | ||
DataStoreElements | ブロック ダイアログ ボックスの [要素の選択] タブにあるパラメーターに対応します。コマンド ラインを使用した指定を参照してください。 | |
| データ ストア名 |
|
| サンプル時間 |
|
Data Store Write ( | ||
DataStoreElements | ブロック ダイアログ ボックスの [要素の代入] タブにあるパラメーターに対応します。コマンド ラインを使用した指定を参照してください。 | |
| データ ストア名 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Demux ( | ||
| 出力数 |
|
| 表示オプション |
|
Environment Controller ( | ||
From ( | ||
| Goto タグ |
|
| アイコン表示 |
|
Goto ( | ||
| Goto タグ |
|
| アイコン表示 |
|
| タグの可視性 |
|
Goto Tag Visibility ( | ||
| Goto タグ |
|
Index Vector ( | ||
| データ端子の順序 |
|
| データ端子数 |
|
| R2010a で廃止 | |
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべてのデータ端子入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 異なるデータ入力サイズを許可する (可変サイズの出力信号となる) |
|
Manual Switch ( | ||
| 異なる入力サイズを許可する (可変サイズの出力信号となる) |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Merge ( | ||
| 入力数 |
|
| 初期出力 |
|
| 異なる端子幅を許可 |
|
| 入力端子オフセット |
|
Multiport Switch ( | ||
| データ端子の順序 |
|
| データ端子数 |
|
| R2010a で廃止 | |
| データ端子インデックス |
|
| default ケースのデータ端子 |
|
| default ケースの診断 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべてのデータ端子入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 異なるデータ入力サイズを許可する (可変サイズの出力信号となる) |
|
Mux ( | ||
| 入力数 |
|
| 表示オプション |
|
| 内部で使用。 | |
| 内部で使用。 | |
| 内部で使用。 | |
Selector ( | ||
| 入力の次元数 |
|
| インデックス モード |
|
| インデックス オプション |
|
| インデックス | cell 配列 |
| 出力サイズ | cell 配列 |
| 入力の端子サイズ |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 詳細については、IndexOptionArray パラメーターを参照してください。 | |
| 詳細については、IndexParamArray パラメーターを参照してください。 | |
| 詳細については、IndexParamArray パラメーターを参照してください。 | |
Switch ( | ||
| 1 番目の入力が通過する条件 |
|
| しきい値 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| すべてのデータ端子入力が同じデータ型をもつ |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 異なる入力サイズを許可する (可変サイズの出力信号となる) |
|
Variant Source ( | ||
| バリアント制御 |
|
| ラベル モードのアクティブな選択肢 |
|
| ゼロ アクティブ バリアント制御を許可 |
|
| ブロックのバリアント条件を表示 |
|
| バリアントのアクティベーションのタイミング |
|
|
アクティブなバリアントが存在しない場合、値は空の文字列になります。それ以外は、アクティブなバリアントの名前です。このプロパティを照会する前に、モデルをコンパイルします。 | |
|
アクティブなバリアントが存在しない場合、値は | |
Variant Sink ( | ||
| バリアント制御 |
|
| ラベル モードのアクティブな選択肢 |
|
| ゼロ アクティブ バリアント制御を許可 |
|
| ブロックのバリアント条件を表示 |
|
| バリアントのアクティベーションのタイミング |
|
|
アクティブなバリアントが存在しない場合、値は空の文字列になります。それ以外は、アクティブなバリアントの名前です。このプロパティを照会する前に、モデルをコンパイルします。 | |
|
アクティブなバリアントが存在しない場合、値は | |
Vector Concatenate ( | ||
| 入力数 |
|
| モード |
|
Sinks ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Display ( | ||
| 形式 |
|
| 間引き |
|
| フローティング表示 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
Floating Scope ( | ||
|
| |
| ベクトル — | |
|
| |
| このパラメーターをコマンド ラインから変更しないでください。入力を追加するには、信号セレクター ボタン | |
|
| |
|
| |
| 文字ベクトル | |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
Out1 ( | ||
| 端子番号 |
|
| アイコン表示 |
|
| 親モデル内の非バーチャル バスとして出力 |
|
| 端子の次元 (継承は -1) |
|
| 可変サイズの信号 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。Inport ブロックと Outport ブロックの設定によるデータ インターフェイスの設計 (Simulink Coder)を参照してください。 |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。Inport ブロックと Outport ブロックの設定によるデータ インターフェイスの設計 (Simulink Coder)を参照してください。 |
|
| 信号名 | 文字ベクトル |
| 信号タイプ |
|
| ディセーブル時の出力 |
|
| 初期出力 |
|
| このパラメーターはブロックのダイアログ ボックスには表示されません。代わりにモデル データ エディターを使用します。信号の場合を参照してください。 |
|
Scope ( | ||
|
| |
Location | ベクトル — | |
|
| |
| このパラメーターを set_param コマンドで変更しないでください。代わりに、TimeScopeConfiguration オブジェクトまたは Scope ブロックの [入力端子の数] パラメーターを使用してください。 | |
|
| |
|
| |
| 文字ベクトル | |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
|
| |
Stop Simulation | ||
Terminator | ||
To File ( | ||
| ファイル名 |
|
| 変数名 |
|
| 保存形式 |
|
| 間引き |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
To Workspace ( | ||
| 変数名 |
|
| データ点の制限 |
|
| 間引き |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 保存形式 |
|
|
|
|
Sources ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Band-Limited White Noise | ||
| ノイズ パワー |
|
| サンプル時間 |
|
| シード |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Chirp Signal ( | ||
| 初期周波数 |
|
| ターゲット時間 |
|
| ターゲット時間の周波数 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Clock ( | ||
| 時間を表示 |
|
| 間引き |
|
Constant ( | ||
| 定数値 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
| サンプル時間 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| サンプル時間 |
|
| フレーム周期 |
|
Counter Free-Running ( | ||
| ビット数 |
|
| サンプル時間 |
|
Counter Limited ( | ||
| 上限 |
|
| サンプル時間 |
|
Digital Clock ( | ||
| サンプル時間 |
|
Enumerated Constant ( | ||
| 出力データ型 |
|
| 値 |
|
| サンプル時間 |
|
From File ( | ||
| ファイル名 |
|
| 最初のデータ点前のデータ外挿 |
|
| 時間範囲内のデータ内挿 |
|
| 最後のデータ点後のデータ外挿 |
|
| サンプル時間 |
|
From Workspace ( | ||
| データ |
|
| 出力データ型 |
|
| サンプル時間 |
|
| データを内挿する |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| 最後のデータ後の出力フォーム |
|
Ground | ||
In1 ( | ||
| 端子番号 |
|
| アイコン表示 |
|
| 非バーチャル バスとして出力 |
|
| 端子の次元 (継承は -1) |
|
| 可変サイズの信号 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| ブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 伝播なしのブロックに対する入力信号の物理単位を指定します。許容される単位のリストについては、Allowed Units を参照してください。 |
|
| 信号タイプ |
|
| 外部信号を遅延して入力をラッチ |
|
| Function-Call Subsystem 出力のフィードバック信号の入力をラッチする |
|
| 関数呼び出しのトリガー信号を出力 |
|
| データを内挿する |
|
Pulse Generator ( | ||
| パルス タイプ |
|
| 時間 (t) |
|
| 振幅 |
|
| 周期 |
|
| パルス幅 |
|
| 位相遅延 |
|
| サンプル時間 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Ramp ( | ||
| 勾配 |
|
| 開始時間 |
|
| 初期出力 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Random Number ( | ||
| 平均 |
|
| 分散 |
|
| シード |
|
| サンプル時間 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Repeating Sequence ( | ||
| 時間値 |
|
| 出力値 |
|
Repeating Sequence Interpolated ( | ||
| 出力値のベクトル |
|
| 時間値のベクトル |
|
| ルックアップ手法 |
|
| サンプル時間 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
Repeating Sequence Stair ( | ||
| 出力値のベクトル |
|
| サンプル時間 |
|
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| R2007b で廃止 | |
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
Signal Builder ( | ||
Signal Editor ( | ||
| ファイル名 |
|
| アクティブなシナリオ |
|
| 信号 |
|
| バス信号を出力 |
|
| バス オブジェクトの選択 |
|
| サンプル時間 |
|
| データを内挿する |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
| 最後のデータ後の出力フォーム |
|
| 単位 |
|
| — | boolean — |
| — | 読み取り専用。この値を取得するには |
| — | 読み取り専用。この値を取得するには |
Signal Generator ( | ||
| 波形 |
|
| 時間 (t) |
|
| 振幅 |
|
| 周波数 |
|
| 単位 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Sine Wave ( | ||
| 正弦波タイプ |
|
| 時間 |
|
| 振幅 |
|
| バイアス |
|
| 周波数 |
|
| 位相 |
|
| 1 周期のサンプル数 |
|
| オフセット サンプル数 |
|
SampleTime | サンプル時間 |
|
VectorParams1D | ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Step ( | ||
| ステップ時間 |
|
| 初期値 |
|
| 最終値 |
|
| サンプル時間 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
| ゼロクロッシング検出を有効にする |
|
Uniform Random Number ( | ||
| 最小値 |
|
| 最大値 |
|
| シード |
|
| サンプル時間 |
|
| ベクトル パラメーターを 1 次元として解釈 |
|
Waveform Generator ( | ||
| 出力の最小値 |
|
| 出力の最大値 |
|
| 出力データ型 |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| 整数オーバーフローで飽和 |
|
| 出力信号 |
|
| サンプル時間 |
|
User-Defined Functions ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
MATLAB Function ( | ||
MATLAB System ( | ||
| System object クラス名 |
|
Level-2 MATLAB S-Function ( | ||
| S-Function 名 |
|
| 引数 |
|
Interpreted MATLAB Function ( | ||
| MATLAB 関数 |
|
| 出力の次元 |
|
| 出力信号タイプ |
|
| 2 次元の結果を 1 次元に変換 |
|
| サンプル時間 (継承は -1) |
|
S-Function ( | ||
| S-Function 名 |
|
| S-Function パラメーター |
|
| S-Function モジュール |
|
S-Function Builder ( | ||
| S-Function 名 |
|
| S-Function パラメーター |
|
| S-Function モジュール |
|
Additional Discrete ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Fixed-Point State-Space ( | ||
| 状態行列 A |
|
| 入力行列 B |
|
| 出力行列 C |
|
| 直達行列 D |
|
| 状態の初期条件 |
|
| 内部計算で使用するデータ型 |
|
| 状態方程式 AX+BU に対するスケーリング |
|
| 出力方程式 CX+DU に対するスケーリング |
|
| 固定小数点ツールによる変更に対して出力データ型の設定をロックする |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Transfer Fcn Direct Form II ( | ||
| 分子係数 |
|
| 先頭を除く分母係数 (これは、1.0 である必要があります) |
|
| 初期条件 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Transfer Fcn Direct Form II Time Varying ( | ||
| 初期条件 |
|
| 整数丸めモード |
|
| オーバーフローの場合、最大値または最小値に飽和 |
|
Unit Delay Enabled ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay Enabled External IC ( | ||
| サンプル時間 |
|
Unit Delay Enabled Resettable ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay Enabled Resettable External IC ( | ||
| サンプル時間 |
|
Unit Delay External IC ( | ||
| サンプル時間 |
|
Unit Delay Resettable ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay Resettable External IC ( | ||
| サンプル時間 |
|
Unit Delay With Preview Enabled ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay With Preview Enabled Resettable ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay With Preview Enabled Resettable External RV (U | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay With Preview Resettable ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Unit Delay With Preview Resettable External RV ( | ||
| 初期条件 |
|
| サンプル時間 |
|
Additional Math: Increment - Decrement ライブラリ ブロック パラメーター
ブロック (タイプ)/パラメーター | ダイアログ ボックス プロンプト | 値 |
---|---|---|
Decrement Real World ( | ||
Decrement Stored Integer ( | ||
Decrement Time To Zero ( | ||
Decrement To Zero ( | ||
Increment Real World ( | ||
Increment Stored Integer ( |