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attachConfigSet

コンフィギュレーション セットまたはコンフィギュレーション参照をモデルに関連付ける

説明

attachConfigSet(model, configObj) は、コンフィギュレーション セットまたはコンフィギュレーション参照 configObjmodel に関連付けます。

attachConfigSet(model, configObj, allowRename) は、コンフィギュレーション セットをモデルに関連付け、Simulink®configObj と、既にそのモデルに付加されている任意の構成オブジェクトとの間の名前の競合を取り扱う方法を決定します。

allowRenamefalse で、configObj で指定した構成オブジェクトが、既に model に加えられている構成オブジェクトと同名の場合、Simulink はエラーを生成します。allowRenametrue で名前の競合が発生する場合、Simulink は configObj をそのモデルに関連付ける前に、固有の名前を与えます。

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コンフィギュレーション セットを作成してモデルに付加します。

モデル sldemo_fuelsys を開きます。

sldemo_fuelsys

Config1 という名前のコンフィギュレーション セットを作成し、モデルに付加します。

configObj = Simulink.ConfigSet;
set_param(configObj,'Name','Config1')
attachConfigSet('sldemo_fuelsys',configObj)

モデルでコンフィギュレーション セットを使用するには、それを有効にします。

既に同じ名前のコンフィギュレーション セットをもつモデルにコンフィギュレーション セットを付加します。

モデル sldemo_fuelsys を開きます。モデルは既定の名前 Configuration をもつコンフィギュレーション セットを使用します。

sldemo_fuelsys

別のコンフィギュレーション セットを作成して Configuration と名付けます。

configObj = Simulink.ConfigSet;
set_param(configObj,'Name','Configuration')

コンフィギュレーションをモデルに付加します。allowRenametrue として指定します。

attachConfigSet('sldemo_fuelsys',configObj,true)

モデルには既に Configuration という名前のコンフィギュレーション セットがあるため、Simulink は configObj の名前を Configuration1 に変更してからモデルに付加します。

モデルでコンフィギュレーション セットを使用するには、Configuration1 を有効にします。

入力引数

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コンフィギュレーション セットを付加するモデル。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。モデルは開いていなければなりません。

例: 'my_model'

モデルに付加する構成オブジェクト。ConfigSet オブジェクトまたは Simulink.ConfigSetRef オブジェクトとして指定します。

例: myConfigObj

名前の競合がある場合に Simulink が構成オブジェクトの名前を変更するかどうかを決定する指定。boolean として指定します。allowRenamefalse であり、名前の競合が発生する場合、Simulink はエラーを生成します。構成オブジェクトが既に他のモデルに付加されている場合は、モデルに構成オブジェクトを付加することはできません。

例: true

R2006a より前に導入