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Simulink.ConfigSetRef

独立型のコンフィギュレーション セットへのモデルのリンク

説明

ConfigSetRef オブジェクトを使用して、モデルに保存されていないコンフィギュレーション セットをモデルで参照できるようにします。

作成

関数 getConfigSet を使用して ConfigSetRef オブジェクトを作成し、名前でモデル コンフィギュレーション参照を呼び出します。

プロパティ

すべて展開する

コンフィギュレーション参照の説明。文字ベクトルとして指定します。このプロパティを使用して、コンフィギュレーション参照の目的など、コンフィギュレーション参照についての追加情報を提供します。このフィールドは、空白のままにすることができます。

コンフィギュレーション参照の名前。文字ベクトルとして指定します。この名前は、モデル エクスプローラーでのコンフィギュレーション参照を表します。

ワークスペースまたはデータ ディクショナリ内の参照コンフィギュレーション セットが格納された変数の名前。文字ベクトルとして指定します。

オブジェクト関数

copyコンフィギュレーション セットまたは参照のコピー
get_paramパラメーターの名前と値の取得

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ConfigSetRef オブジェクトを使用して、モデルに関連付けられていない独立型のコンフィギュレーション セットをモデルで使用できるようにします。

モデル vdp を開きます。モデルのコンフィギュレーション セットをコピーすることにより、独立型のコンフィギュレーション セットを作成します。

model = 'vdp';
open_system(model)

freeConfigSet = copy(getActiveConfigSet(model));

コンフィギュレーション参照を作成します。参照が独立型のコンフィギュレーションを指すようにするには、SourceName プロパティをコンフィギュレーションを表すベース ワークスペース変数 freeConfigSet に設定します。参照 vdpConfigRef に名前を付けます。

configRef = Simulink.ConfigSetRef;
set_param(configRef,'SourceName','freeConfigSet');
set_param(configRef,'Name','vdpConfigRef');

コンフィギュレーション参照を vdp モデルに追加し、アクティブにします。

attachConfigSet('vdp',configRef);
setActiveConfigSet('vdp','vdpConfigRef');
R2007a で導入