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erase

文字列内の部分文字列の削除

構文

newStr = erase(str,match)

説明

newStr = erase(str,match) は、str 内の match のすべての出現を削除します。関数 erase は、文字列の残りを newStr として返します。

match が string 配列または文字ベクトルの cell 配列である場合、erasestr 内の match のあらゆる要素のすべての出現を削除します。引数 str および match が同じサイズである必要はありません。

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string 配列を作成し、それから部分文字列を削除します。R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["the quick brown fox jumps";
       "over the lazy dog"]
str = 2x1 string array
    "the quick brown fox jumps"
    "over the lazy dog"

部分文字列 "the "str から削除します。関数 erase は両方のインスタンスを削除します。

newStr = erase(str,"the ")
newStr = 2x1 string array
    "quick brown fox jumps"
    "over lazy dog"

複数の部分文字列を str から削除します。

match = ["the ","quick ","lazy "];
newStr = erase(str,match)
newStr = 2x1 string array
    "brown fox jumps"
    "over dog"

文字ベクトルを作成します。空白文字を含む部分文字列 ' World' を削除します。

chr = 'Hello World'
chr = 
'Hello World'
newChr = erase(chr,' World')
newChr = 
'Hello'

入力引数

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入力テキスト。string 配列、文字ベクトルまたは文字ベクトルの cell 配列として指定します。

削除するテキスト。string 配列、文字ベクトルまたは文字ベクトルの cell 配列として指定します。

ヒント

  • 出現がオーバーラップしている場合、一致する複数の出現を削除するには関数 strrep を使用します。erase は、出現がオーバーラップする場合に最初の出現のみを削除します。

拡張機能

R2016b で導入