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count

文字列内でのパターンの出現回数をカウント

説明

A = count(str,pat) は、str での pat の出現回数を返します。

pat が複数のパターンを含む配列の場合、countstr 内での pat の全要素の合計出現回数を返します。

A = count(str,pat,'IgnoreCase',true) は、pat の出現回数のカウント時に大文字小文字の区別を無視します。

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string 配列内での文字列 red の出現回数をカウントします。

R2017a 以降は、二重引用符を使用して string を作成できます。

str = "paired with red shoes"
str = 
"paired with red shoes"

"R2016b を使用している場合は、二重引用符の代わりに関数stringを使用します。"

red の出現をカウントするには、関数 count を使用します。この例の結果は 2 です。これは、red が単語 paired にも含まれているためです。

A = count(str,"red")
A = 2

2 行 1 列の string 配列を作成します。

str = ["red green red red blue blue green";
       "green red blue green green blue"]
str = 2x1 string
    "red green red red blue blue green"
    "green red blue green green blue"

str の各要素で red の出現をカウントします。str が string 配列または文字ベクトルの cell 配列である場合、A は同じサイズの数値配列です。

A = count(str,"red")
A = 2×1

     3
     1

"R2020b 以降"

住所を含む string 配列を作成します。

str = ["221B Baker St.","Tour Eiffel Champ de Mars","4059 Mt Lee Dr."]
str = 1x3 string
    "221B Baker St."    "Tour Eiffel Champ..."    "4059 Mt Lee Dr."

各住所の数字をカウントするには、最初に単一の数字と一致するパターンを作成します。このパターンが文字列内で出現する回数は、文字列の桁数と等しくなります。

1 を入力引数として指定して関数 digitsPattern を呼び出し、パターンを作成します。これを行うと、任意の一連の数字 (221 または 4059) ではなく、1 つの数字 (2 など) と一致します。

pat = digitsPattern(1)
pat = pattern
  Matching:

    digitsPattern(1)

次に、strpat を入力として指定して関数 count を呼び出します。

A = count(str,pat)
A = 1×3

     3     0     4

同様に、lettersPattern(1) で作成されたパターンを使用して、文字 (数字、スペース、句読点を含まない) の数をカウントできます。

A = count(str,lettersPattern(1))
A = 1×3

     8    21     7

1 桁以上の数字の後に 1 つの文字で構成されるシーケンスをカウントします。単純なパターンを組み合わせて、より複雑なパターンを作成できます。この例では、digitsPattern + lettersPattern(1)221B と一致します。

pat = digitsPattern + lettersPattern(1);
A = count(str,pat)
A = 1×3

     1     0     0

pattern オブジェクトを作成する関数の一覧については、patternを参照してください。

string 配列内での redblue の合計出現回数をカウントします。

R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["red green blue";
       "green red blue green blue"]
str = 2x1 string
    "red green blue"
    "green red blue green blue"

最初の string では redblue がそれぞれ 1 回ずつ出現するため、count は 2 を返します。2 番目の string では red が 1 回、blue が 2 回出現するため、count は 3 を返します。

A = count(str,["red","blue"])
A = 2×1

     2
     3

大文字小文字の区別を無視して、名前を含む string 配列内での文字 E の出現回数をカウントします。

R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["Edgar Allan Poe";"Louisa May Alcott"]
str = 2x1 string
    "Edgar Allan Poe"
    "Louisa May Alcott"

A = count(str,'E','IgnoreCase',true)
A = 2×1

     2
     0

単語 alphabetical 内での al の出現回数をカウントします。

chr = 'alphabetical'
chr = 
'alphabetical'
A = count(chr,'al')
A = 2

入力引数

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入力テキスト。string 配列、文字ベクトルまたは文字ベクトルの cell 配列として指定します。

検索パターン。次のいずれかとして指定します。

  • string 配列

  • 文字ベクトル

  • 文字ベクトルの cell 配列

  • pattern 配列 "(R2020b 以降)"

拡張機能

R2016b で導入