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startsWith

string がパターンで開始するかどうかの判別

構文

TF = startsWith(str,pattern)
TF = startsWith(str,pattern,'IgnoreCase',true)

説明

TF = startsWith(str,pattern) は、str が指定されたパターンで開始する場合は 1 (true) を返し、そうでない場合は 0 (false) を返します。

pattern が複数のパターンを含む配列の場合、startsWith は、strpattern のいずれかの要素で開始することを検出した場合、1 を返します。

TF = startsWith(str,pattern,'IgnoreCase',true) は、strpattern で開始するかどうかを判別する際に、大文字小文字の区別を無視します。

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ファイル名を含む string 配列を作成します。data という単語で開始するファイル名を判別します。

R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["abstract.docx","data.tar","code.m"; ...
       "data-analysis.ppt","results.ptx","summary.ppt"]
str = 2x3 string array
    "abstract.docx"        "data.tar"       "code.m"     
    "data-analysis.ppt"    "results.ptx"    "summary.ppt"

1 に等しい各要素の位置が、str 内の data で開始する string の位置に対応する logical 配列を返します。

pattern = "data";
TF = startsWith(str,pattern)
TF = 2x3 logical array

   0   1   0
   1   0   0

data で開始するファイル名を表示します。TFstr のインデックスとして使用します。

str(TF)
ans = 2x1 string array
    "data-analysis.ppt"
    "data.tar"

ファイル名を含む string 配列を作成します。abstract または data のいずれかで開始するファイル名を判別します。

R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["abstract.docx","data.tar.gz","mycode.m","results.ptx"]
str = 1x4 string array
    "abstract.docx"    "data.tar.gz"    "mycode.m"    "results.ptx"

pattern = ["abstract","data"];
TF = startsWith(str,pattern)
TF = 1x4 logical array

   1   1   0   0

abstract または data のいずれかで開始する string を表示します。TFstr のインデックスとして使用します。

str(TF)
ans = 1x2 string array
    "abstract.docx"    "data.tar.gz"

ファイル名を含む string 配列を作成します。大文字と小文字を無視して、data で開始するファイル名を判別します。

R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["DATA.TAR.GZ","data.xlsx","SUMMARY.PPT","tmp.gz"]
str = 1x4 string array
    "DATA.TAR.GZ"    "data.xlsx"    "SUMMARY.PPT"    "tmp.gz"

pattern = "data";
TF = startsWith(str,pattern,'IgnoreCase',true)
TF = 1x4 logical array

   1   1   0   0

data で開始する string を表示します。TFstr のインデックスとして使用します。

str(TF)
ans = 1x2 string array
    "DATA.TAR.GZ"    "data.xlsx"

ファイル名を含む文字ベクトルを作成します。名前が異なるパターンで開始するかどうかを判別します。

chr = 'data-analysis.ppt'
chr = 
'data-analysis.ppt'
TF = startsWith(chr,'data')
TF = logical
   1

TF = startsWith(chr,'test')
TF = logical
   0

入力引数

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入力文字列。

データ型: string | char | cell

検索パターン。string 配列、文字ベクトルまたは文字ベクトルの cell 配列として指定します。

データ型: string | char | cell

拡張機能

R2016b で導入