ドキュメンテーション

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join

説明

newStr = join(str) は入力配列内の連続する要素を結合してその間に空白を配置し、str のテキストを連結します。str は string 配列または文字ベクトルの cell 配列にすることができます。newStrstr と同じデータ型です。

  • str1N 列または N1 列の string 配列または cell 配列である場合、newStr は string スカラーまたは 1 つの文字ベクトルを含む cell 配列です。

  • strMN 列の string 配列または cell 配列である場合、newStrM1 列の string 配列または cell 配列です。

どのようなサイズの string または cell 配列でも、join はサイズが 1 ではない str の最後の次元に沿って要素を連結します。

newStr = join(str,delimiter)str のテキストを結合し、str の要素の間に空白文字ではなく delimiter の要素を配置します。

delimiter 引数がさまざまな区切り記号からなる配列であり、str に結合された次元に沿って N 個の要素がある場合、delimiter には同じ次元に沿った N–1 個の要素がなければなりません。delimiter の他の次元のサイズは 1 か、str の対応する次元と同じサイズでなければなりません。

newStr = join(str,dim)str の要素を次元 dim に沿って結合します。

newStr = join(str,delimiter,dim)str の要素を次元 dim に沿って結合し、str の要素の間に delimiter の要素を配置します。

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string 配列を作成します。R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["Carlos","Sada";
       "Ella","Olsen";
       "Diana","Lee"]
str = 3x2 string array
    "Carlos"    "Sada" 
    "Ella"      "Olsen"
    "Diana"     "Lee"  

関数 join を使用して string を連結します。関数 joinstr 内の string を連結し、各 string の間に空白文字を配置します。2 番目の次元がサイズが 1 ではない最後の次元であるため、join はそれに沿って連結します。

newStr = join(str)
newStr = 3x1 string array
    "Carlos Sada"
    "Ella Olsen"
    "Diana Lee"

string 配列の要素を連結します。str 内の string の間に、空白の代わりにさまざまなテキストを挿入します。

string 配列を作成します。R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["x","y","z";
       "a","b","c"]
str = 2x3 string array
    "x"    "y"    "z"
    "a"    "b"    "c"

string の間にダッシュを挿入して連結します。

newStr = join(str,"-")
newStr = 2x1 string array
    "x-y-z"
    "a-b-c"

方程式を表す出力 string が作成されるように、string を記号で連結します。str が 2 行 3 列の配列であるため、引数 delimiters は 2 行 2 列の配列でなければなりません。

delimiters = [" + "," = ";
              " - "," = "];
newStr = join(str,delimiters)
newStr = 2x1 string array
    "x + y = z"
    "a - b = c"

string 配列を作成します。R2017a 以降、二重引用符を使用して string を作成できるようになりました。

str = ["Carlos","Sada";
       "Ella","Olsen";
       "Diana","Lee"]
str = 3x2 string array
    "Carlos"    "Sada" 
    "Ella"      "Olsen"
    "Diana"     "Lee"  

str 内の string を 1 番目の次元に沿って結合します。既定では、関数 join はサイズが 1 ではない最後の次元に沿って string を結合します。1 番目の次元に沿って string を結合するには、追加の入力引数で指定します。

newStr = join(str,1)
newStr = 1x2 string array
    "Carlos Ella Diana"    "Sada Olsen Lee"

入力引数

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入力テキスト。string 配列または文字ベクトルの cell 配列として指定します。

string の結合に使用する区切り記号。文字ベクトル、文字ベクトルの cell 配列または string 配列として指定します。join は、要素間に区切り記号を使用して string 要素を結合することにより出力 string 配列を形成します。

joindelimiter 内のすべての文字を、エスケープ文字列を含め、リテラル テキストとして挿入します。

string を結合するときに沿う次元。正の整数として指定します。dim が指定されていない場合、既定はサイズが 1 ではない最後の次元です。

出力引数

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出力テキスト。string 配列または文字ベクトルの cell 配列として返されます。newStr は入力テキストと同じデータ型で、結合された次元に沿ったサイズは 1 となります。

拡張機能

R2016b で導入