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初期化関数、再初期化関数、リセット関数および終了関数の制限

サポートされていないブロック

Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、Reset Function ブロックおよび Terminate Function ブロックでは、次のものはサポートされません。

  • Model ブロック

  • Custom Code ブロック

  • Stateflow® チャート

  • Resettable Subsystem ブロック

  • 状態をもつブロック (たとえば Unit Delay ブロック)

  • 絶対時間をもつブロック (たとえば Clock ブロック)

  • MATLAB System ブロック

  • 永続データまたはグローバル データを使用する MATLAB Function ブロック。ただし、永続データまたはグローバル データがない MATLAB Function ブロックはサポートされます。

Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、Reset Function ブロック、および Terminate Function ブロックでは、次を利用して Simulink Function ブロックを呼び出すことはできません。

  • 入力端子または出力端子

  • Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、Reset Function ブロック、Terminate Function ブロック

  • サポートされていないブロック

サポートされていない機能

Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、Reset Function ブロックおよび Terminate Function ブロックでは、次のものはサポートされません。

  • 可変サイズの信号の使用

Component I/O ブロック

Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、または Reset Function ブロックを含むモデル コンポーネントの入力端子はブロックを介在せずにルートの Inport ブロックに接続し、Reset Function ブロックまたは Terminate Function ブロックを含むモデル コンポーネントの出力端子はブロックを介在せずにルートの Outport ブロックに接続しなければなりません。

Initialize Function ブロック、Reinitialize Function ブロック、Reset Function ブロック、または Terminate Function ブロックを含むモデルがエクスポート関数モデルの場合、ルートの Inport からの信号を Simulink Function ブロックに分岐してはなりません。モデルがエクスポート関数モデルでない場合、ルートの Inport からの信号を他のブロックに分岐してはなりません。

この例では、Initialize Function ブロックは Subsystem ブロックに配置されます。Subsystem ブロックが含まれるモデルはルート レベルのモデルで参照されるモデルから参照されます。[モデル初期化端子を表示] パラメーターがオンになっている最上位レベルのモデルのみが、入力端子と出力端子の間にブロックをもつことができます。

参考

ブロック

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