Main Content

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

Simulink.sdi.getTicksPosition

時間プロットの目盛り位置の設定を取得

説明

ticksPos = Simulink.sdi.getTicksPosition は、シミュレーション データ インスペクターの時間プロットの目盛りの位置について、現在の設定を返します。この戻り値は、シミュレーション データ インスペクターの [時間プロット][目盛り] の設定に対応します。設定はレイアウト内のすべての時間プロットに適用されます。既定では、シミュレーション データ インスペクターは時間プロットのプロット領域の外側に目盛りを表示します。

すべて折りたたむ

関数 Simulink.sdi.setTicksPosition を使用して、シミュレーション データ インスペクターの時間プロットの目盛りの位置を指定できます。既定では、シミュレーション データ インスペクターは時間プロットのプロット領域の外側に目盛りを表示します。

この例では、関数 Simulink.sdi.getTicksPosition を使用して現在の目盛りの位置にアクセスする方法を示すことから開始します。後続のセクションは、シミュレーション データ インスペクターの時間プロットの目盛りの位置について、使用できる各構成を指定するコードを表示します。結果を確認するために、この例では Simulink.sdi.snapshotSimulink.sdi.CustomSnapshot オブジェクトによって指定した設定で使用してイメージを生成します。

snapSettings = Simulink.sdi.CustomSnapshot;
snapSettings.Width = 300;
snapSettings.Height = 300;

現在の目盛り位置を取得

目盛りの位置を変更する前に、後で基本設定の復元が必要になる場合に備えて、ワークスペースの変数に対する現在の設定を保存できます。

initTickPos = Simulink.sdi.getTicksPosition;

プロット領域内に目盛りを配置

プロット領域内に目盛りを配置して、プロット領域によって使用される空き容量を増やします。

Simulink.sdi.setTicksPosition('inside')
Simulink.sdi.snapshot('from','custom','settings',snapSettings);

時間プロットの目盛りを非表示

シミュレーション データ インスペクターの時間プロットの目盛りを非表示にできます。目盛りを非表示にすると、時間プロット領域が拡張されます。

Simulink.sdi.setTicksPosition('none')
Simulink.sdi.snapshot('from','custom','settings',snapSettings);

プロット領域外に目盛りを配置

既定では、シミュレーション データ インスペクターは時間プロットのプロット領域の外側に目盛りを表示します。

Simulink.sdi.setTicksPosition('outside')
Simulink.sdi.snapshot('from','custom','settings',snapSettings);

出力引数

すべて折りたたむ

シミュレーション データ インスペクターの時間プロットの目盛りの位置についての現在の設定。

R2019b で導入