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モデル コンフィギュレーション パラメーター: Stateflow 診断

[診断][Stateflow] カテゴリには、Stateflow® チャートに関連する問題を検出するためのパラメーターが含まれます。

パラメーター説明

未使用のデータ、イベント、メッセージおよび関数

チャート内で未使用のデータ、イベントおよびメッセージを検出したときに行う診断アクションを選択します。未使用のデータ、イベントおよびメッセージを削除すると、モデルのサイズを最小化できます。

予期せぬバックトラッキング

チャート ジャンクションが次の両方の状況に該当する場合に行う診断アクションを選択します。ジャンクションは次のとおりです。

  • ステートまたは終端ジャンクションへの無条件の遷移パスがない

  • 複数の遷移パスが通じている

チャート初期化中の無効な入力データ アクセス

チャートが次の場合に行う診断アクションを選択します。

  • ExecuteAtInitialization プロパティが true に設定されている場合

  • チャートの初期化を行う既定の遷移またはステート entry アクションで入力データにアクセスする場合

無条件のデフォルト遷移がない

チャートにステートへの無条件のデフォルト遷移がない場合に行う診断アクションを選択します。

自然な親以外からの遷移

チャートに親ステートまたはジャンクションの外部でループする遷移が含まれる場合に行う診断アクションを選択します。

指示のないイベント ブロードキャスト

チャートに無向ローカル イベント ブロードキャストが含まれる場合に実行する診断アクションを選択します。

条件アクションの前に指定された遷移アクション

複数の遷移セグメントが存在する遷移パスにおいて、条件アクションの前に遷移アクションが実行される場合の診断アクションを選択します。

Moore チャートにおける出力の書き込み前の読み取り

Moore チャートにおいて前の出力値を使用して現在の状態を決定している場合に行う診断アクションを選択します。

サンプリング周期よりも短い絶対時間の時相値

状態または遷移の絶対時間演算子が Stateflow ブロックのサンプル時間よりも短い時間値を使用している場合に実行する診断アクションを選択します。

リーフ ステートでの自己遷移

リーフ ステートでの自己遷移を削除できるときに実行する診断アクションを選択します。

入力イベントがある場合に無効になる初期化時実行

初期化時に実行されていないトリガーまたは有効なチャートを Stateflow が検出したときに実行する診断アクションを選択します。

データ ストア メモリの代わりにマシンを親とするデータを使用

Stateflow の検出したマシンを親とするデータが、Data Store Memory のスコープのチャートを親とするデータと置き換え可能である場合に、実行する診断アクションを選択します。

到達不能の実行パス

チャート構造が無効な実行パス上にある場合に実行する診断アクションを選択します。

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