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slreportgen.report.TruthTable クラス

パッケージ: slreportgen.report
スーパークラス: slreportgen.report.Reporter

真理値表レポーター

説明

Simulink® Truth Table ブロックまたは Stateflow® Truth Table オブジェクトのレポーターを作成します。

メモ

レポートで TruthTable レポーターを使用するには、slreportgen.report.Report クラスを使用してレポートを作成する必要があります。

slreportgen.report.TruthTable クラスは handle クラスです。

作成

説明

rptr = TruthTable() は、空の TruthTable レポーターを作成します。そのプロパティを使用して、レポート対象の真理値表を指定し、レポート オプションや形式を指定します。

rptr = TruthTable(truthtableobj) は、truthtableobj でブロックまたは Stateflow オブジェクトのいずれかとして指定された真理値表の TruthTable レポーターを作成します。既定では、レポーターは真理値表の条件とアクションのテーブルを生成します。

rptr = TruthTable(Name=Value) は、1 つ以上の Name=Value のペアの引数で指定される追加のオプションを使用して真理値表レポーターを作成します。Name はプロパティの名前、Value は対応する値です。複数の名前と値のペアの引数を任意の順序で Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定できます。

入力引数

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Object プロパティを参照してください。

プロパティ

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Simulink Truth Table ブロックまたは Stateflow Truth Table オブジェクト。パスまたはハンドルとして指定します。

真理値表の条件テーブルにヘッダーを含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、テーブル列の内容を識別する列ヘッダーがレポートに含まれます。

真理値表の条件テーブルに行番号を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、条件テーブルの各行の先頭に行番号が付けられます。

真理値表の条件テーブルに条件の列を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、判定をトリガーする条件がレポートに含まれます。

真理値表の条件テーブルに説明の列を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、真理値表の条件の説明がレポートに含まれます。

TruthTable レポーターで真理値表の条件テーブルを作成するために使用されるレポーター。このプロパティは、既定で BaseTable レポーターのインスタンスに設定されます。

条件テーブルの外観をカスタマイズするには、関連付けられた BaseTable レポーターのプロパティを使用します。条件テーブルの幅が広すぎてページに正しく収まらない場合は、BaseTable レポーターの MaxCols プロパティを使用して、正しく収まる一連のテーブル スライスとして条件テーブルを生成します。

メモ

TruthTable レポーターは、条件テーブルの最初の 2 列については、各スライスに常に繰り返し含めます。BaseTable レポーターまたはカスタム レポーターの RepeatCols プロパティは使用されません。

真理値表のアクション テーブルにヘッダーを含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、各列の内容を識別する [説明] などの列ヘッダーがアクション テーブルに含まれます。

真理値表のアクション テーブルに行番号を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、アクション テーブルの各行の先頭に行番号が付けられます。

真理値表のアクション テーブルにアクションの列を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、アクション テーブルの各行にそれぞれのアクションの実行可能なアクション ステートメントがリストされます。

真理値表のアクション テーブルに説明の列を含めるかどうかを指定します。logical として指定します。このプロパティが true の場合、アクション テーブルの各行に対応するアクションの説明が含まれます。

TruthTable レポーターで真理値表のアクション テーブルを作成するために使用されるレポーター。このプロパティは、既定で BaseTable レポーターのインスタンスに設定されます。アクション テーブルの外観は、このテーブル レポーターのプロパティを変更するか、カスタマイズしたバージョンの BaseTable レポーターに置き換えることでカスタマイズできます。

このレポーターのテンプレートのソース。次のいずれかのオプションとして指定します。

  • このレポーターのテンプレートを含むファイルのパスを指定する、文字ベクトルまたは string スカラー

  • このレポーターに使用されているテンプレートをもつか、このレポーター用のテンプレートを含むテンプレート ライブラリをもつ、レポーターまたはレポート

  • このレポーターに使用されているテンプレートをもつか、このレポーター用のテンプレートを含むテンプレート ライブラリをもつ、DOM ドキュメントまたはドキュメント パーツ

指定されるテンプレートは、このレポーターが追加されるレポートと同じタイプでなければなりません。たとえば、Microsoft® Word レポートの場合、TemplateSrc は Word レポーター テンプレートでなければなりません。TemplateSrc プロパティが空の場合、このレポーターはレポートの出力タイプで既定のレポーター テンプレートを使用します。

このレポーターのテンプレートの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。このレポーターのテンプレートは、このレポーターのテンプレート ソース (TemplateSrc) のテンプレート ライブラリになければなりません。

このレポーターのハイパーリンク ターゲット。リンク ターゲット ID を指定する文字ベクトルまたは string スカラー、あるいは mlreportgen.dom.LinkTarget オブジェクトとして指定します。文字ベクトルまたは string スカラーの値は LinkTarget オブジェクトに変換されます。リンク ターゲットは、出力レポートでこのレポーターのコンテンツの直前に配置されます。

メソッド

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import slreportgen.report.*
import mlreportgen.report.*

model_name = 'sf_climate_control';
openExample(model_name);

rpt = slreportgen.report.Report('output','pdf');
truthtableobj = 'sf_climate_control/ClimateController';

chapter = Chapter(truthtableobj);
rptr = TruthTable(truthtableobj);
rptr.IncludeConditionTableRowNumber = false;
add(chapter,rptr)
add(rpt,chapter)

close(rpt)
close_system(model_name)
rptview(rpt)

import slreportgen.report.*
import mlreportgen.report.*

model_name = 'sf_climate_control';
openExample('sf_climate_control');

rpt = slreportgen.report.Report('output','pdf');
truthtableobj = 'sf_climate_control/ClimateController';

chapter = Chapter(truthtableobj);
rptr = TruthTable(truthtableobj);
rptr.IncludeConditionTableRowNumber = false;
rptr.ConditionTableReporter.MaxCols = 4;
add(chapter,rptr)
add(rpt,chapter)

close(rpt)
close_system(model_name)
rptview(rpt)

バージョン履歴

R2018b で導入