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getImpl

レポーターの実装を取得する

構文

impl = getImpl(reporter,report)

説明

impl = getImpl(reporter,report) は、指定されたレポート内でこのレポーターの実装に使用された DOM オブジェクトを返します。実装オブジェクトは、レポート生成の問題をデバッグするのに役立ちます。

入力引数

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レポーター オブジェクト。slreportgen.report.Reporter のオブジェクトまたは slreportgen.report.Reporter のサブクラスのオブジェクトとして指定します。

例: ブロック線図レポーターの slreportgen.report.Diagram

レポート。slreportgen.report.Report オブジェクトとして指定します。

出力引数

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実装オブジェクト。DOM オブジェクトとして返されます。通常、DOM オブジェクトは mlreportgen.dom.DocumentPart タイプのオブジェクトです。

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この例では、getImpl を使用して、ブロック線図レポーターの作成に使用された DOM オブジェクトを取得する方法を示します。getImpl メソッドは、任意のタイプのレポーターで使用できます。

load_system("slrgex_vdp")
import slreportgen.report.*
import mlreportgen.report.*
rpt = slreportgen.report.Report("output","pdf");
 
chapter = Chapter();
chapter.Title = "Diagram Reporter Example";
 
diagram = Diagram("slrgex_vdp");
diagram.Snapshot.Caption = "The van der Pol Equation";
diagram.SnapshotFormat = "svg";
diagram.Snapshot.Height = "4in";
getImpl(diagram,rpt)
close(rpt);

バージョン履歴

R2021a で導入