zticks
z 軸の目盛り値の設定またはクエリ
説明
zt = zticks
zticks('auto') は自動モードを設定し、座標軸によって "z" 軸の目盛り値が決定できるようにします。このオプションは、目盛り値を変更した後でそれらを既定値に戻す場合に使用します。 
zticks('manual') は手動モードを設定し、"z" 軸の目盛り値を現在の値に固定します。このオプションは、座標軸のサイズ変更時や座標軸への新規データの追加時に、現在の目盛り値を保持する場合に使用します。
m = zticks('mode')'auto' または 'manual') を返します。目盛り値を指定したりモードを手動に変更したりしない限り、自動モードが既定で使用されます。
例
入力引数
出力引数
詳細
アルゴリズム
関数 zticks は、"z" 軸の目盛り値に関連するいくつかの座標軸プロパティを設定し、クエリします。
バージョン履歴
R2016b で導入







