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xtickangle

x 軸の目盛りラベルの回転

説明

xtickangle(angle) は、現在の座標軸の x 軸の目盛りラベルを指定された角度 (度単位) で回転します。0 は水平です。反時計回りの回転の場合は正の値を、時計回りの場合は負の値を指定します。

xtickangle(ax,angle) は、現在の座標軸の代わりに ax で指定される座標軸の目盛りラベルを回転します。

ang = xtickangle は、現在の座標軸の x 軸の目盛りラベルの回転角度を度単位のスカラー値として返します。正の値は反時計回りの回転を示します。負の値は時計回りの回転を示します。

ang = xtickangle(ax) は、現在の座標軸の代わりに ax で指定される座標軸を使用します。

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ステム グラフを作成し、水平面から 45 度の角度で表示されるように、x 軸の目盛りラベルを回転します。

x = linspace(0,10000,21);
y = x.^2;
stem(x,y)
xtickangle(45)

R2019b 以降、関数 tiledlayout および nexttile を使用して、プロットをタイル表示できます。関数 tiledlayout を呼び出して、2 行 1 列のタイル表示チャート レイアウトを作成します。関数 nexttile を呼び出して、axes オブジェクト ax1 および ax2 を作成します。各座標軸にプロットします。次に、ax2xtickangle の最初の入力引数として指定することで、下のプロットの x 軸の目盛りラベルを回転します。

tiledlayout(2,1)
ax1 = nexttile;
plot(ax1,rand(6))

ax2 = nexttile;
plot(ax2,rand(6))
xtickangle(ax2,45)

ステム グラフを作成します。その後、x 軸の目盛りラベルの回転角度をクエリします。既定では、ラベルは回転されません。

x = linspace(0,10000,21);
y = x.^2;
stem(x,y)

ang = xtickangle
ang = 0

入力引数

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目盛りラベルの回転。度単位のスカラー値として指定します。0 は水平です。

例: xtickangle(90)

ターゲット座標軸。単一の Axes オブジェクトまたは Axes オブジェクトのベクトルとして指定します。座標軸を指定しない場合、xtickangle は現在の座標軸を使用します。

アルゴリズム

関数 xtickangle は、Axes オブジェクトの XTickLabelRotation プロパティの設定とクエリを行います。

R2016b で導入