ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

mustBeGreaterThan

値が別の値より大きいことを検証し、そうでない場合はエラーを発行

説明

mustBeGreaterThan(A,B) は、A のいずれかの要素がスカラー B より大きくない場合に、エラーを発行します。この関数は値を返しません。

オブジェクトのクラスが次のメソッドを実装する場合、mustBeGreaterThan はユーザー定義オブジェクトを受け入れます。

この関数はプロパティの入力引数で空の値を無視します。空のプロパティ値はエラーの原因になりません。

すべて折りたたむ

mustBeGreaterThan を使用して、1 番目の入力の値が 2 番目の入力の値より大きいことを検証します。

mustBeGreaterThan([2 3 4],2)
Error using mustBeGreaterThan (line 19)
Value must be greater than 2.

このクラスは Prop1 の値が 2 より大きくなるよう制約します。

classdef MyClass
   properties
      Prop1 {mustBeGreaterThan(Prop1,2)}
   end
end

オブジェクトを作成して、プロパティに値を割り当てます。

obj = MyClass;
Obj.Prop1 = 2;
Error setting property 'Prop1' of class 'MyClass':
Value must be greater than 2.

プロパティに値を割り当てると、MATLAB® はプロパティに割り当てた値を使用して mustBeGreaterThan を呼び出します。値 22 より大きくないため、mustBeGreaterThan はエラーを発行します。

入力引数

すべて折りたたむ

検証する値。スカラーまたは次のいずれかの配列として指定します。

A がこの値より大きくなければならない値。次のいずれかのスカラーとして指定します。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2017a で導入