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logical

数値を論理値に変換

構文

L = logical(A)

説明

L = logical(A) は、A を logical 値の配列に変換します。A のすべての非ゼロ要素が logical 1 (true) に変換され、ゼロは logical 0 (false) に変換されます。複素数の値と NaN は論理値に変換できず、変換エラーになります。

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数値行列の奇数番号の要素を抽出します。

数値行列を作成します。

A = [1 -3 2;5 4 7;-8 1 3];

係数 mod(A,2) を見つけ、インデックス用の logical 配列に変換します。

L = logical(mod(A,2))
L = 3x3 logical array

   1   1   0
   1   0   1
   0   1   1

この配列は、A が奇数の場合、logical 1 (true) になります。

L を論理インデックスとして使用し、A の奇数要素を抽出します。

A(L)
ans = 6×1

     1
     5
    -3
     1
     7
     3

その結果、A のすべての奇数要素を含むベクトルが得られます。

論理 NOT 演算子 ~L に対して使って、A の偶数要素を見つけます。

A(~L)
ans = 3×1

    -8
     4
     2

入力引数

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入力配列。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | char

ヒント

  • logical 配列が関連する算術演算の多くは、double 値を返します。たとえば、logical 配列にゼロを追加すると、double 配列が返されます。

  • logical 配列は、関係演算子 (==<>~ など) や anyallisnanisinfisfinite のような関数によっても作成されます。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2006a より前に導入