ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

mustBeReal

値が実数であることを検証し、そうでない場合はエラーを発行

説明

A が実数でない場合、mustBeReal(A) はエラーを発行します。この関数は値を返しません。

オブジェクトのクラスが次のメソッドを実装する場合、mustBeReal はユーザー定義オブジェクトを受け入れます。

この関数は空の値である入力引数を無視します。プロパティ値が空の場合、エラーはスローされません。

すべて折りたたむ

mustBeReal を使用して、入力が実数であることを検証します。

計算結果が実数であることを検証します。

x = -2:2;
z = x.^exp(-x.^2);
mustBeReal(z)
Error using mustBeReal (line 13)
values must be real.

z は複素数です。

このクラスは Prop1 の値を実数に制約します。

classdef MyClass
   properties
      Prop1 {mustBeReal}
   end
end

オブジェクトを作成して、プロパティに値を割り当てます。

x = -2:0.1:2;
obj = MyClass;
obj.Prop1 = x.^exp(-x.^2);
Error setting 'Prop1' property of 'MyClass' class:
values must be real.

プロパティに値を割り当てると、MATLAB® はプロパティに割り当てた値を使用して mustBeReal を呼び出します。Prop1 に割り当てられた値が複素数であるため、mustBeReal はエラーを発行します。

入力引数

すべて折りたたむ

検証する値。スカラーまたは次のいずれかの配列として指定します。

他のデータ型の場合、エラーが発生します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical | char
複素数のサポート: あり

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

R2017a で導入