ドキュメンテーション

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日付と期間のプロット

datetime 値と duration 値のプロットは、さまざまなグラフィックス関数を使用して作成できます。また、目盛りラベルの形式や軸の範囲の変更など、座標軸をカスタマイズすることもできます。

日付のライン プロット

x 軸に datetime 値をもつライン プロットを作成します。次に、目盛りラベルの形式と x 軸の範囲を変更します。

t を日付のシーケンスとして作成し、y を乱数データとして作成します。関数 plot を使用してベクトルをプロットします。

t = datetime(2014,6,28) + calweeks(0:9);
y = rand(1,10);
plot(t,y);

既定では、plot はデータの範囲に基づいて目盛りの位置を選択します。プロットを拡大/縮小すると、新しい軸の範囲に合わせて自動的に目盛りラベルが調整されます。

x 軸の範囲を変更します。また、x 軸に沿った目盛りラベルの形式も変更します。形式のオプションの一覧は、関数xtickformatを参照してください。

xlim(datetime(2014,[7 8],[12 23]))
xtickformat('dd-MMM-yyyy')

期間のライン プロット

x 軸に duration 値をもつラインのプロットを作成します。次に、目盛りラベルの形式と x 軸の範囲を変更します。

t を、0 ~ 3 分の間の線形に配置された 7 個の duration 値として作成します。乱数データのベクトル y を作成します。データをプロットします。

t = 0:seconds(30):minutes(3);
y = rand(1,7);
plot(t,y);

x 軸の範囲を表示します。duration の目盛りラベルは単一の単位 (分) であるため、範囲はその単位で保存されます。

xl = xlim
xl = 1x2 duration array
    -4.5 sec   184.5 sec

duration の目盛りラベルの形式を、複数の単位を含むデジタル タイマーの形式で表示されるように変更します。形式のオプションの一覧は、関数xtickformatを参照してください。

xtickformat('mm:ss')

x 軸の範囲を再度表示します。duration の目盛りラベルが複数の単位になったため、範囲は 1 日 24 時間の単位で保存されます。

xl = xlim
xl = 1x2 duration array
   -00:04    03:04

日付と期間の散布図

関数 scatter または scatter3 を使用して、datetime または duration を入力とする散布図を作成します。たとえば、x 軸に沿った日付をもつ散布図を作成します。

t = datetime('today') + caldays(1:100);
y = linspace(10,40,100) + 10*rand(1,100);
scatter(t,y)

日付と期間をサポートするプロット

datetime 値または duration 値をもつその他のタイプのプロットを作成できます。以下のグラフィックス関数は datetime 値および duration 値をサポートしています。

barbarh
plotplot3
semilogx (x 値は数値でなければならない)semilogy (y 値は数値でなければならない)
stemstairs
scatterscatter3
areamesh
surfsurface
fillfill3
linetext
histogram 

参考

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