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日付と時刻の比較

以下の例では、datetime 配列および duration 配列の比較方法を説明します。>< などの関係演算子を使用して、2 つの datetime 配列または 2 つの duration 配列の要素ごとの比較を実行できます。

datetime 配列の比較

2 つの datetime 配列を比較します。配列は同じサイズでなければなりませんが、一方をスカラーにすることもできます。

A = datetime(2013,07,26) + calyears(0:2:6)
A = 1x4 datetime array
   26-Jul-2013   26-Jul-2015   26-Jul-2017   26-Jul-2019

B = datetime(2014,06,01)
B = datetime
   01-Jun-2014

A < B
ans = 1x4 logical array

   1   0   0   0

A の datetime が B の datetime より前の場合、< 演算子は logical 1 (真) を返します。

datetime 配列と日付を表すテキストを比較します。

A >= 'September 26, 2014'
ans = 1x4 logical array

   0   1   1   1

datetime 配列の比較では、各配列のタイム ゾーン情報が考慮されます。

ロサンゼルスの 2014 年 9 月 1 日午後 4 時を、ニューヨークの同じ日の午後 5 時と比較します。

A = datetime(2014,09,01,16,0,0,'TimeZone','America/Los_Angeles',...
    'Format','dd-MMM-yyyy HH:mm:ss Z')
A = datetime
   01-Sep-2014 16:00:00 -0700

B = datetime(2014,09,01,17,0,0,'TimeZone','America/New_York',...
    'Format','dd-MMM-yyyy HH:mm:ss Z')
B = datetime
   01-Sep-2014 17:00:00 -0400

A < B
ans = logical
   0

ロサンゼルスの午後 4 時は同じ日のニューヨークの午後 5 時より後に起こります。

期間の比較

2 つの duration 配列を比較します。

A = duration([2,30,30;3,15,0])
A = 2x1 duration array
   02:30:30
   03:15:00

B = duration([2,40,0;2,50,0])
B = 2x1 duration array
   02:40:00
   02:50:00

A >= B
ans = 2x1 logical array

   0
   1

duration 配列を数値配列と比較します。数値配列の要素は、固定長 (24 時間) の日数として扱われます。

A < [1; 1/24]
ans = 2x1 logical array

   1
   0

日付と時刻が特定の範囲内にあるかどうかの判定

関数 isbetween を使用して、datetime 配列内の値が閉区間内にあるかどうかを判定します。

間隔の端点を定義します。

tlower = datetime(2014,08,01)
tlower = datetime
   01-Aug-2014

tupper = datetime(2014,09,01)
tupper = datetime
   01-Sep-2014

datetime 配列を作成して、t1t2 を境界とする範囲内に値があるかどうかを判定します。

A = datetime(2014,08,21) + calweeks(0:2)
A = 1x3 datetime array
   21-Aug-2014   28-Aug-2014   04-Sep-2014

tf = isbetween(A,tlower,tupper)
tf = 1x3 logical array

   1   1   0

参考

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