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geocdf

幾何分布の累積分布関数

構文

y = geocdf(x,p)
y = geocdf(x,p,'upper')

説明

y = geocdf(x,p)p 内の対応する確率を使用して x の各値に対する幾何分布の cdf (累積分布関数) を返します。xp はすべて同じサイズを有するベクトル、行列または多次元配列になる可能性があります。スカラー入力は、他の入力と同じ次元の定数配列に展開されます。p のパラメーターは、区間 [0,1] 内に入っていなければなりません。

y = geocdf(x,p,'upper') は、極端な上裾の確率をより正確に計算するアルゴリズムを使用して、x の各値に対する幾何分布の cdf の補数を返します。

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歪みのない硬貨を繰り返し投げると仮定します。硬貨が表を上にして落ちれば "成功" とします。表が出るまでに裏が 3 回以下観測される ("失敗" の) 確率はどのくらいでしょうか。

この問題を解くには、x = 3 における幾何分布の累積分布関数 (cdf) の値を求めます。どの試行でも、成功する (表が出る) 確率 p は 0.5 です。

x = 3;
p = 0.5;
y = geocdf(x,p)
y = 0.9375

y の戻り値は、表が出るまでに裏を 3 回以下観測する確率が 0.9375 であることを示しています。

詳細

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幾何分布の累積分布関数 (cdf)

幾何分布の cdf (累積分布関数) は次のようになります。

y=F(x|p)=1(1p)x+1;x=0,1,2,...,

p は成功の確率で、x は最初に成功するまでに失敗した回数です。結果 y は、任意の試行の成功確率が p のときに、成功するまでに最大 x 回の試行を観測する確率です。

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

参考

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トピック

R2006a より前に導入