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slreq.Justification クラス

パッケージ: slreq

slreq.Justification オブジェクトの操作

説明

slreq.Justification オブジェクトは、要件セットの実装と検証の状態メトリクスのロールアップから除外する要件を操作するために使用します。slreq.Justification オブジェクトから要件への外向きリンクを作成し、リンク タイプを [実装] または [検証] に設定して要件を正当化します。

作成

jst = slreq.find(rs, 'Type', 'Justification', 'PropertyName', PropertyValue) は、PropertyNamePropertyValue で指定された追加のプロパティを使用して、要件セット rsslreq.Justification オブジェクト jst を検索して返します。

jst = add(jt, 'PropertyName', PropertyValue) は、PropertyNamePropertyValue で指定された追加のプロパティを使用して、親正当化 jt に子正当化 jst を追加します。

入力引数

すべて展開する

要件セット。slreq.ReqSet オブジェクトとして指定します。

正当化。slreq.Justification オブジェクトとして指定します。

出力引数

すべて展開する

正当化。slreq.Justification オブジェクトとして返されます。

プロパティ

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正当化のカスタム ID。文字ベクトルとして返されます。スペースと '#' はカスタム ID に使用できません。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化の概要テキスト。1 行のプレーン テキストの文字ベクトルとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化の説明テキスト。複数行の文字ベクトルとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化のキーワード。文字配列として指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化の根拠テキスト。複数行の文字ベクトルとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化が作成された日付。datetime 値として指定します。このプロパティはソフトウェアによって入力されます。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

要件を作成した個人または組織の名前。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

正当化を最後に変更した個人または組織の名前。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

インデックスが有効 (1) か無効 (0) かを示します。データ型 logical1 または 0 として返されます。インデックスを無効にすると、Requirements Toolbox™ によって番号付きの階層リストが作成される際にこの正当化がカウントされません。ただし、正当化は階層内の同じ場所に保持されます。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

ユーザー指定のインデックス値。空の double 配列または int32 配列として返されます。空の場合、Requirements Toolbox は Index 値を計算します。それ以外の場合、Requirements Toolbox は Index プロパティを指定された整数値に設定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

正当化に対応するセッション ID (Session Independent Identifier)。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

正当化のリビジョン番号。スカラーとして指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

正当化が最後に変更された日付。datetime 値として指定します。このプロパティはソフトウェアによって入力されます。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

要件に未保存の変更があるか (1)、未保存の変更がないか (0) を示します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

正当化に付されるコメント。構造体として指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

正当化のインデックス。文字配列として指定します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
private

メソッド

addAdd child justification
addCommentAdd comments to justifications
children子正当化の検索
copyCopy and paste justification
demoteDemote justifications
findFind children of parent justification
getAttributeGet justification attributes
isFilteredInCheck filtered justifications
isHierarchicalCheck if justification is hierarchical
moveMove justification in hierarchy
moveDownMove justification down in hierarchy
moveUpMove justification up in hierarchy
outLinksGet outgoing links for justifications
parent正当化の親項目の検索
promotePromote justifications
remove Remove justification items
reqSet Return parent requirement set
setAttribute正当化の属性の設定
setHierarchicalChange hierarchical justification status

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この例では、正当化に子正当化を追加する方法を示します。

myReqSet という要件セットを読み込みます。

rs = slreq.load("myReqSet");

要件セット内の正当化オブジェクトを検索します。

myJustifications = find(rs,"Type","Justification")
myJustifications = 

  1×2 Justification array with properties:

    Id
    Summary
    Description
    Keywords
    Rationale
    CreatedOn
    CreatedBy
    ModifiedBy
    SID
    FileRevision
    ModifiedOn
    Dirty
    Comments

配列の最初の正当化に子正当化を追加します。

myChildJustification = add(myJustifications(1),"Id","2.1",...
"Summary","New Child Justification")
myChildJustification = 

  Justification with properties:

              Id: '2.1'
         Summary: 'New Child Justification'
     Description: ''
        Keywords: [0×0 char]
       Rationale: ''
       CreatedOn: 25-Aug-2017 14:37:29
       CreatedBy: 'Jane Doe'
      ModifiedBy: 'John Doe'
             SID: 73
    FileRevision: 1
      ModifiedOn: 26-Aug-2017 17:30:20
           Dirty: 0
        Comments: [0×0 struct]

バージョン履歴

R2018b で導入