Main Content

このページの内容は最新ではありません。最新版の英語を参照するには、ここをクリックします。

slreq.find

要件、参照、およびリンク セットのアーティファクトの検索

説明

myReqTbxObjects = slreq.find("Type",ObjectType) は、ObjectType によって指定されたタイプの読み込まれた Requirements Toolbox™ オブジェクトを返します。

myReqTbxObjects = slreq.find("Type",ObjectType,Name,Value) は、NameValue によって指定された要件タイプまたはリンク タイプを持つ、読み込まれた Requirements Toolbox オブジェクトを返します。

myReqTbxObjects = slreq.find("Type",ObjectType,PropertyName,PropertyValue) は、プロパティ値が PropertyName で指定されたプロパティの PropertyValue と等しい、読み込まれた Requirements Toolbox オブジェクトを返します。プロパティには、組み込みプロパティ、カスタム属性、またはステレオタイプ プロパティを指定できます。

myReqTbxObjects = slreq.find("Type",ObjectType,PropertyOperator,PropertyValue) は、プロパティ値 PropertyValuePropertyOperator によって指定されたプロパティの関係条件を満たす、読み込まれた Requirements Toolbox オブジェクトを返します。

myReqTbxObjects = slreq.find("Type",ObjectType,___,"-or",___) は、少なくとも 1 つの条件に一致する、読み込まれた Requirements Toolbox オブジェクトを返します。

すべて折りたたむ

この例では、要件を見つける方法を示します。

要件セット myAddRequirements を読み込みます。

rs = slreq.load("myAddRequirements");

読み込まれた要件を見つけます。

reqs = slreq.find("Type","Requirement")
reqs=1×4 object
  1x4 Requirement array with properties:

    Type
    Id
    Summary
    Description
    Keywords
    Rationale
    CreatedOn
    CreatedBy
    ModifiedBy
    IndexEnabled
    IndexNumber
    SID
    FileRevision
    ModifiedOn
    Dirty
    Comments
    Index

この例では、機能要件を見つける方法を示します。

要件セット myAddRequirements を読み込みます。

rs = slreq.load("myAddRequirements");

読み込まれた機能要件を見つけます。

reqs = slreq.find("Type","Requirement","ReqType","Functional")
reqs=1×4 object
  1x4 Requirement array with properties:

    Type
    Id
    Summary
    Description
    Keywords
    Rationale
    CreatedOn
    CreatedBy
    ModifiedBy
    IndexEnabled
    IndexNumber
    SID
    FileRevision
    ModifiedOn
    Dirty
    Comments
    Index

この例では、プロパティ値によって要件を見つける方法を示します。

要件セット myAddRequirements を読み込みます。

rs = slreq.load("myAddRequirements");

Index2 に設定されている、読み込まれた要件を見つけます。

req = slreq.find("Type","Requirement","Index",2);

この例では、関係演算子を使用して、プロパティ値によって要件を見つける方法を示します。

要件セット myAddRequirements を読み込みます。

rs = slreq.load("myAddRequirements");

Index2 より大きい、読み込まれた要件を見つけます。

reqs = slreq.find("Type","Requirement","Index:>",2)
reqs=1×2 object
  1x2 Requirement array with properties:

    Type
    Id
    Summary
    Description
    Keywords
    Rationale
    CreatedOn
    CreatedBy
    ModifiedBy
    IndexEnabled
    IndexNumber
    SID
    FileRevision
    ModifiedOn
    Dirty
    Comments
    Index

この例では、複数の条件を使用して、プロパティ値によって要件を見つける方法を示します。

要件セット myAddRequirements を読み込みます。

rs = slreq.load("myAddRequirements");

Index2 または 4 に設定されている、読み込まれた要件を見つけます。

req = slreq.find("Type","Requirement","Index",2,"-or","Index",4)
req=1×2 object
  1x2 Requirement array with properties:

    Type
    Id
    Summary
    Description
    Keywords
    Rationale
    CreatedOn
    CreatedBy
    ModifiedBy
    IndexEnabled
    IndexNumber
    SID
    FileRevision
    ModifiedOn
    Dirty
    Comments
    Index

入力引数

すべて折りたたむ

Requirements Toolbox オブジェクト タイプ。次のように指定します。

  • "ReqSet"

  • "Requirement"

  • "Reference"

  • "Justification"

  • "LinkSet"

  • "Link"

Requirements Toolbox オブジェクトのプロパティ名。string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。文字列は、次のいずれかのクラスのカスタム属性、ステレオタイプ プロパティ、または組み込みプロパティの名前でなければなりません。

Requirements Toolbox オブジェクトのプロパティ値。次のいずれかのデータ型として指定します。

  • string スカラー

  • 文字配列

  • boolean

  • datetime

  • single

  • double

  • int8

  • int16

  • int32

  • int64

  • uint8

  • uint16

  • uint32

  • uint64

  • enumeration

データ型は組み込みプロパティ、カスタム属性、またはステレオタイプ プロパティのタイプによって異なります。

正規表現を検索するには、構文 slreq.find("Type",ObjectType,PropertyOperator,PropertyValue) を使用し、入力 PropertyOperatorregexp を含めます。正規表現を含む string スカラーまたは文字ベクトルとして PropertyValue を指定します。詳細については、正規表現を参照してください。

Requirements Toolbox オブジェクトのプロパティ名と関係演算子または正規表現。string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。この引数はプロパティ名と関係演算子を 1 つの文字列または文字ベクトル内で組み合わせたもので、コロンで区切ります。たとえば、Index というプロパティと > 演算子を指定する場合の文字列は "Index:>" です。

プロパティ名は、カスタム属性、ステレオタイプ プロパティ、あるいは次のいずれかのクラスの組み込みプロパティの名前でなければなりません。

演算子は次のいずれかのオプションでなければなりません。

  • regexp

  • ==

  • ~=

  • >

  • >=

  • <

  • <=

関係演算子の詳細については、MATLAB の演算子と特殊文字を参照してください。

正規表現を検索するには、regexp 演算子を使用します。詳細については、正規表現を参照してください。

名前と値の引数

引数のオプションのペアを Name1=Value1,...,NameN=ValueN として指定します。Name は引数名、Value は対応する値です。名前と値の引数は他の引数の後に表示されなければなりませんが、ペアの順序は重要ではありません。

R2021a より前では、名前と値をそれぞれコンマを使って区切り、Name を引用符で囲みます。

例: "ReqType","Functional"

要件タイプ。"Functional""Container"、または "Informational" として指定します。

例: "ReqType","Functional"

データ型: char | string

リンク タイプ。次のいずれかのタイプとして指定します。

  • "Relate"

  • "Implement"

  • "Verify"

  • "Derive"

  • "Refine"

  • "Confirm"

例: "LinkType","Relate"

データ型: char | string

出力引数

すべて折りたたむ

Requirements Toolbox オブジェクト。次のいずれかのオブジェクトのアレイとして返されます。

バージョン履歴

R2018a で導入