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write

最適化オブジェクトの説明の保存

説明

write を使用して、最適化オブジェクトの説明を保存します。

ヒント

完全なワークフローについては、問題ベースの最適化ワークフローまたは方程式を解くための問題ベースのワークフローを参照してください。

write(obj) は、最適化オブジェクト obj の説明を obj.txt という名前のファイルに保存します。ここで、obj は、最適化オブジェクトのワークスペース変数名です。write は、式からファイル名を作成できない場合、代わりに WriteOutput.txt に説明を書き込みます。write は既存のファイルを上書きします。オブジェクトの説明内容が少ない場合は、代わりに show を使用し、説明をコマンド ラインに表示することを検討してください。

write(obj,filename) は、obj の説明を filename という名前のファイルに保存します。

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最適化変数とその変数を使用する式を作成します。式の説明をファイルに保存します。

x = optimvar('x',3,3);
A = magic(3);
var = sum(sum(A.*x));
write(var)

write は、現在のフォルダーに var.txt という名前のファイルを作成します。このファイルには、次のテキストが含まれます。

  8*x(1, 1) + 3*x(2, 1) + 4*x(3, 1) + x(1, 2) + 5*x(2, 2) + 9*x(3, 2) + 6*x(1, 3) + 7*x(2, 3)
+ 2*x(3, 3)

この式を現在のフォルダーにある 'VarExpression.txt' という名前のファイルに保存します。

write(var,"VarExpression.txt")

VarExpression.txt ファイルには、var.txt と同じテキストが含まれます。

入力引数

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最適化オブジェクト。以下のいずれかとして指定します。

  • OptimizationProblem オブジェクト — write(obj) は、解の変数、目的関数、制約、変数の範囲を含むファイルを保存します。

  • EquationProblem オブジェクト — write(obj) は、解の変数、求解する方程式、変数の範囲を含むファイルを保存します。

  • OptimizationExpression オブジェクト — write(obj) は、最適化式を含むファイルを保存します。

  • OptimizationVariable オブジェクト — write(obj) は、最適化変数を含むファイルを保存します。保存される説明には、変数の型や範囲は示されず、変数の次元とインデックス名 (存在する場合) のみが含まれます。

  • OptimizationConstraint オブジェクト — write(obj) は、制約式を含むファイルを保存します。

  • OptimizationEquality オブジェクト — write(obj) は、等式を含むファイルを保存します。

  • OptimizationInequality オブジェクト — write(obj) は、不等式を含むファイルを保存します。

ファイルへのパス。string または文字ベクトルとして指定します。パスは現在のフォルダーからの相対になります。結果として得られるファイルはテキスト ファイルであるため、通常、ファイル名の拡張子は .txt です。

例: "../Notes/steel_stuff.txt"

データ型: char | string

R2019b で導入