Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

wait

ROI の操作が完了するまで MATLAB コマンド ラインをブロック

構文

説明

wait(ROI) は、ROI オブジェクト ROI での操作が完了するまで、MATLAB® コマンド ラインの実行をブロックします。完了したことを示すには、ROI オブジェクトをダブルクリックします。

すべて折りたたむ

イメージをワークスペースに読み取ります。

I = imread('pout.tif');

イメージを表示します。

imshow(I)

座標軸に ROI を作成します。マウスをクリック アンド ドラッグして、四角形 ROI を作成します。

roi = drawrectangle;

コマンド ラインに ROI の Position プロパティの値を表示します。

roi.Position
ans = 1×4

   57.0000  146.0000  141.0000   87.0000

ROI の wait メソッドを呼び出します。これにより、ROI での操作が完了するまで、コマンド ラインがブロックされます。たとえば、ROI の移動、形状の変更、または回転 (回転を有効にした場合) を行うことができます。この例の場合、カーソルを ROI 内に配置し、イメージ上で ROI をクリック アンド ドラッグして新しい場所に移動します。完了したことを示すには、ROI をダブルクリックします。

wait(roi)

コマンド ラインに戻り、ROI の Position プロパティの値をチェックします。値が変化し、新しい位置を表していることを確認できます。

roi.Position
ans = 1×4

   15.0000   20.0000  141.0000   87.0000

入力引数

すべて折りたたむ

関心領域。次の表に示すいずれかのタイプの ROI オブジェクトを指定します。

R2019b で導入