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qfuncinv

逆 Q 関数

構文

y = qfuncinv(x)

説明

y = qfuncinv(x) は、Q 関数の値が x となる Q 関数の引数を返します。入力 x は 0 から 1 までの要素の実数配列でなければなりません。

スカラー x に対して、Q 関数は 1 から、x で評価した、標準化された正規確率変数の累積分布関数をマイナスしたものです。Q 関数は次のように定義されます。

Q(x)=12πxexp(t2/2)dt

Q 関数は相補誤差関数 erfc と次によって表される関係があります。

Q(x)=12erfc(x2)

下記の例は、qfuncqfuncinv の逆関数の関係を示します。

x1 = [0 1 2; 3 4 5];
y1 = qfuncinv(qfunc(x1)) % Invert qfunc to recover x1.
x2 = 0:.2:1;
y2 = qfunc(qfuncinv(x2)) % Invert qfuncinv to recover x2.

出力は以下のようになります。

y1 =

     0     1     2
     3     4     5


y2 =

         0    0.2000    0.4000    0.6000    0.8000    1.0000

参考

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R2006a より前に導入