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coder.ReportInfo のプロパティ

コード生成レポートの情報

coder.ReportInfo のプロパティには、コード生成設定、入力ファイル、生成ファイル、コード生成メッセージ、コードの洞察、およびビルド ログに関する情報が格納されます。coder.ReportInfo のプロパティはすべて読み取り専用です。これらのプロパティのクエリにはドット表記を使用できます。

coder.ReportInfo オブジェクトは直接は作成しません。コード生成レポートの情報をベースの MATLAB® ワークスペースの変数にエクスポートすると、その情報を含む coder.ReportInfo オブジェクトが自動的に作成されます。コード生成レポートの情報へのプログラムによるアクセスを参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

コード生成の概要。コード生成が成功したかどうか、コード生成の出力のパス、ツールチェーン、ビルド構成などの情報が含まれます。coder.Summary オブジェクトとして指定されます。coder.Summary のプロパティ を参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

コード生成構成の設定。coder.MexCodeConfig オブジェクト、coder.CodeConfig オブジェクト、または coder.EmbeddedCodeConfig オブジェクトとして指定されます。

このプロパティは読み取り専用です。

コード生成の入力ファイルの記述を格納する異種混合配列。配列の各要素に 1 つの入力ファイルの記述が格納されます。

  • 入力ファイルにテキストが含まれる場合、対応する配列要素は coder.CodeFile オブジェクトになります。coder.CodeFile のプロパティ を参照してください。

  • 入力ファイルにテキストが含まれない場合 (P コード ファイルなど)、対応する配列要素は coder.File オブジェクトになります。coder.File のプロパティ を参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

生成ファイルの記述を格納する異種混合配列。配列の各要素に 1 つの生成ファイルの記述が格納されます。

  • 生成ファイルにテキストが含まれる場合、対応する配列要素は coder.CodeFile オブジェクトになります。coder.CodeFile のプロパティ を参照してください。

  • 生成ファイルにテキストが含まれない場合 (P コード ファイルなど)、対応する配列要素は coder.File オブジェクトになります。coder.File のプロパティ を参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

コード生成に使用された MATLAB の関数とメソッドの記述を格納する異種混合配列。配列の各要素に 1 つの関数またはメソッドの記述が格納されます。

  • 関数の記述を格納する配列要素は coder.Function オブジェクトになります。coder.Function のプロパティ を参照してください。

  • メソッドの記述を格納する配列要素は coder.Method オブジェクトになります。coder.Method のプロパティ を参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

コード生成時に生成されたエラー、警告、情報のメッセージの記述を格納する配列。配列の各要素が 1 つのメッセージの記述を格納する coder.Message オブジェクトになります。coder.Message のプロパティ を参照してください。

このプロパティは読み取り専用です。

生成されたコードに関する潜在的な問題についてのメッセージの記述を含む配列。配列の各要素が 1 つのメッセージの記述を格納する coder.Message オブジェクトになります。これらのメッセージは、コード生成レポートの [コード洞察] タブにも表示されます。coder.Message のプロパティ を参照してください。

コード生成時に生成されたビルド ログを含む配列。ビルド ログには、コンパイルおよびリンクのエラーと警告が含まれます。配列の各要素は、1 つのビルド ログの種類とテキストを格納した coder.BuildLog オブジェクトです。これらのメッセージは、コード生成レポートの [ビルド ログ] タブにも表示されます。coder.BuildLog のプロパティ を参照してください。

R2019a で導入