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要件管理インターフェイスのセットアップ
要件管理インターフェイス (RMI) の設定、要件のトレーサビリティ データのストレージ方法の選択
RMI の設定とリンクのストレージ方法の選択。
関数
rmi | 要件管理インターフェイスをプログラムによって操作する |
rmipref | Get or set Requirements Toolbox preferences stored in prefdir |
rmidata.export | Move links from internal to external storage |
rmidata.save | Save requirements traceability data in external file |
rmimap.map | リンク セットをモデルに関連付ける |
トピック
- Microsoft Office および IBM DOORS との相互作用のための Requirements Toolbox の構成
サードパーティ製要件管理ツールまたはドキュメントと通信できるようにRequirements Toolbox™ を構成する。
- 要件リンクのストレージ
要件リンクのストレージについての説明。
- サポートされる要件ドキュメントのタイプ
要件管理インターフェイス (RMI) では、次の表にある外部ドキュメント タイプに対するリンク設定がサポートされています。
- 要件の設定
[要件の設定] ダイアログ ボックスでの、要件管理インターフェイス (RMI) の基本設定の管理。
- 要件管理インターフェイス データの Requirements Toolbox への移行
要件管理インターフェイス (RMI) のリンクを、要件エディターで使用される形式に更新する。